私が何も仕事のことも病気のことも話をせず、とにかく軽~い話題しかしなくなってから

夫はいろいろなことを一人で勝手にやっていた。

外でもやもやした気持ちをどうにかしたかったのか、夜遅くの帰宅。

自分の身の回りのものを新調。安物買いの銭失い状態。

でも積み重なれば1万2万だって我が家には大きい。

放っておくのが一番気が楽だ、って言われるならば(言わないけれど態度ではそう)

そうするのがいいのはわかっているけれど

放置していてあれよあれよとパチンコ依存になったりお金もじゃんじゃん遣われた経験があるから

どうしてもそれはできない気がする。

悶々としながら、毎日過ごしていた。

日が経つにつれて職場復帰への期限が迫ってくるわけで

口を挟みたいことなんて山盛り一杯で。

でも、職場のカウンセラーさんいわく、「心配するのやめたら?」

確かに辛いんだけれど。振り回されるから。

「思う通りにはならないよ。だから疲れちゃうから気にするのやめたらどう?なるようにしかならないし。実際やるのはあなたじゃないんだし」

うう、わかるんだけれど、わかりきれない・・・。

私も変わるべきときなんだろうなあ。

そんなことを考えていた今週、夫は自主的リハビリとして

デイケアに行く前の一時間、職場に顔を出すことにしました。

受け入れてくださる職場の方に大感謝です。

一週間、職場には行くことが出来ました。

んが朝は起きられないわ帰宅は遅いわ家では超不機嫌だわめちゃくちゃです。

職場では子どもの話なんかしてたとか。

それも私が話してたから知ってたことで。実際自分が関わってないのに何言ってんの?と思わないでもないですが。

更に、家庭あっての仕事という上司のお考えの下、子どもと関わるように(具体的には送迎とかお風呂とか)と言われると、本当は何もしてないくせに(帰宅が子ども寝た後)いかにもやってるみたいに話をしているとか。

こうなりたい、という希望なのかもしれないけれど

ないがしろにされるこっちはたまったもんじゃないよねー。

やれやれ。

だからカウンセラーさんは私が参ってしまうから

夫に関係なく自分の人生を生きるように言ってくださるのか。

職場復帰は夫と職場に任せて

私は自分のメンテナンスをしようかなあ。

  

前回の記事から日がだいぶ開いてしまいました。


記事をアップした翌日、カウンセリングの日でした。

本当は夫に行かせようと、予約を取っていたものですが

全然だめだったので私が行きました。

職場で受けているカウンセラーさんが一般人向けにカウンセリングをしている機関での受診なのですが

カウンセラーさんは、夫が来ないと思っていたようです。

さ、さすが。


夫の様子を話し、「なんだか物ばっかり買っていて心配です」と伝える私。

一日に2~3万遣ってしまうようならば躁状態が考えられるそうですが、そこまでではない模様。


カウンセラーさん、

「ふ~む、夫さんは今モノを囲むことで何かを埋めているんじゃないですか。」

手ぶらだと不安でしょう?それと同じですよ。とな。

「職場への復帰の準備段階ですよ。きっと。」


えええええ~。

そうなのかなあ。

「お金がないのに、くだらない(と思ってしまう)モノばかり買っていて、つい腹が立つんです。」

これが正直な気持ち。


本人も、罪悪感がないわけではないのでしょうし、でもいろいろ言われたくはないようだから

「あら、買ったのね」程度の関心を示すにとどめること。

何を買っても関係ない、というのではいけないので。

で、お金には限りもあるので

「今月はこれで終わりです」などさらっと伝えること。


なるほどね。

夫を刺激して言い合いばっかりしていても意味がないので

言いたいことはさらっと。

あーだこーだの水掛け論な口喧嘩になってはいけないと。


他にもいろいろアドバイスがあったのですが忘れてしまった。


この日を境に、夫の行動については口を挟むのは止めました。

全く無関心ということもなく。

そう、よく言われる温かな無関心てやつですか。

何も言わなくて、関係ない話だけをする。

夫には、父親の役割も夫の役割も求めない。


そうなんだ。

復帰するのは夫。仕事をするのも夫。

病気なのは夫。

私ではない。

わかっていたんだけれど、今までわかってなかったような気がする。


私は、夫に、うつ病を治してもらって

以前のようないわゆる幸せな親子の姿のある家庭に収まって欲しかった。

ベタな画で言えば、休日には家族で公園に行って。子どもを肩車したお父さん。

スーパーにも一緒に行って。夫がカートを押して、みんなでお買い物。

普通の家庭では普通の光景かもしれないけれど、

私の結婚した相手であるこの夫には、この姿はモデルがないので(自分の育った家庭の姿ではない)

こういう型には収まることができないんだ。

今まで、私が望んだのでそうしてきたけれど、それが合わなかったんだ。

いろいろ積み重なって、病気になったんだ。

こういう型にはまることも、無理していたのかもしれない。


やっと、わかってきたんです。(なんとなくだけど)



相変わらず、帰宅は19時、20時。

お祭りの時は同じ場所にいるにも関わらず、別行動。

自分に嫌な話になるとわかっているときは、電話にも出ない。

休日は自分の休日。当然別行動。

朝から出かけて夜中帰宅もあり。


それだけ好き勝手しているのをみていると

釘も刺したくなるし、嫌味の一つでも言いたくなる。

(実際言ったりもしたけれど。いい方向には行かないので言わない方がいいみたい)


結婚している意味も考えるよね。


でもまあ、今の状態は母子家庭と同じ生活なので

離婚しても今と同じかな。

そう思えば、そうか、もう離婚してるのと生活は一緒なのかー。

なるほど、あははーなんて思ってみる。



夫が病気になった時点で、昔の夫とはさようならー。


病気が治ったにしても、治らないにしても、ニュー夫になるということだから

昔の夫との生活は終わったのだよ。


これからを考えるのは私自身も同じ。

夫がどうであろうと、私がしっかりと自分を生きていかなくては。


なんて、そんなことを考えていたのでした。




最近こんなタイトルばっかだなー。


さて、月が変わって8月になりました。

夫の休職は9月いっぱい(予定)。

デイケア(通っているだけ)では物足りなくなってきて

職場に顔を出すだの出来るリハビリ(仕事)をするだの何だので

追い詰められた6月。

その反省を活かして、家では復帰に関しても仕事についても、一言も言わないようにしている最近。


だから調子が良いかというとそうでもない。

自分から気にして言ってくるかというとそうでもない。


言われなきゃ、そこで終わり。


ずるい生き方を今までしてきたんだもの。

そう簡単に変わるわけないわな。

自分のことが本当に自分のことじゃないんだろうなあ。

どうでもいい、とは少し違う。

本当に向き合えてないんだよ。



私のせいで~、という風に突っかかることが増えてきた。

それはいいことなのかもしれないけれど、突っかかられる妻にしてみればたまったものではないよね。

知るかよそんなの。


デイケアが終わるのは3時半。

夫の帰宅は7時半。

何やってるんだろう。

そんなに一人の時間が必要?

ちょこちょこと服とか小物とか買っていて、車にモノ(フィギュア系)も増えている。


夫は自分の楽しみをコレならいいかな、と探しているところがあるようで

一度無駄使いを問うたときに

「せっかく、パチンコもしないようになったのに・・・・。これならいいかと思ったのに・・・・・・・」

と切れていたことがある。

少し違うなあ。

「せっかく」見つけた楽しみを私が邪魔した、ってことか。


なんだその「せっかく」って。


邪魔したとか何とか言うならば









無人島でも行ってしまえ。














イライラする。

私自身がイライラする。


無視して放っておくと逆切れするし。

何するかわからないし。




もう疲れたので離婚したいのだが

家のローンだナンだでそっちの方が面倒そう。


でも面倒でも自分と子ども達のこれからを考えるとそのほうが幸せなので

少しずつ準備していきたいと思う。

いつでも、行動に移せるようにね。


夫は、多分そうそう治らないだろう。

考え方を変えない限り。

自分の問題として自分で考えるようにならない限りは意味がないと思う。


それこそ、義両親の「治った?」と同じく「治らないなあ、なんでかなあ」と思っている。

治らないからイライラして不機嫌なんだろう。


夫のうつは薬だけで治るものではなくて

内面から出てきている愛情飢餓感、自己否定感からだと思うんだけれどなあ。

休日。


家のことも隣組のこともかんけーねー♪

それは当然だよね。うん。

まだまだまだまだ病気なんだもんね。


調子の良いときに申し込んだ子どものPTA行事の練習があるのだが

先週はパス。

行けなくなるなら申し込むなヨッ( ̄ー ̄;

人に迷惑がかかるんだから・・・と言いたい気持ちをこらえる。

先週パスしたのだから、今週は行って欲しい。

それが夕方だから、寝っぱなしでも仕方ないか。

午前中の用事は、本当は夫にも関わってもらいたかったけれど

無理して行かせるよりは夕方まで寝かせている方がいいだろう。


と考えて、寝ているように言って出かけた。


これが間違いだったらしい。



用事を済ませて昼に帰宅すると、夫の車がない。



夕方は練習があることは知っているのだから、ちょっと出かけただけだよね?

なんて期待もはかなく。

つーか、そんなわけないよね。

何せ病気なわけですから、そんなのかんけーねーだよな。そりゃそうだ。



夜、練習なんてとっくに終わった時間に夫が帰宅。


なにやらむっとした顔をしている。



追いかけて行って(放っておけばいいけれどそうできないんだよね私)

「どうしたの?」と聞いてみる。


なにやら怒っていて

「anakumaには何てことない一言だったんだろうけれど勝手にむかついて出かけたんだ!」


はて、何か言ったかな?


「オレは自由に出かけることも許されないのかよ!」



ああ、なるほどね。

タバコがないからお金が欲しい、と言ったので

「帰りにコンビニ寄ってくるから。お金は今じゃなくてもいいよね。」

と、今日は寝るのを前提として答えたんだったっけ。

ちゃんと買ってきたよ?

お取り寄せ(コンビニで置いてないものは取り寄せてくれる)の外国タバコ1カートン。

そうじゃなくて、タバコもないし、って言うのを理由にしながら出かけたかったのか。


フラフラ出かけるならばそれはそれで、おいっコラ待てぃというところなので

どちらにしても私がいない間に出かけなければならないのだろうね。



ツレうつにあった言葉を思い出し

「調子悪いなら寝てなよ。」

と言うとそれはそれでカチンときたらしく。


夫の窮鼠猫を噛む状態で出てくる言葉は

1、オレは仕事と家だけ往復してれば満足なんだろ!(自由はないのかよ!)

2、オレのものは勝手に捨てるくせに自分の着物は捨てない!(←金額が違うだろっての)


ま、とにかく私が勝手だとか私の言うことだけが正しいとか、私に対する不満炸裂~。


正論を言えば言うほど支離滅裂になってしまうので

だんだん面倒になり

私はいつも言ってはいけないことをオンパレードしてしまいます。(鬼嫁)


「そんなに嫌なら、離婚すれば?」


ええ、上から目線で。離婚に応じるわよ、みたいな。


今回は、どこに行ってるんだよという思いもあったし

ブログにはやっぱり女の人のことがあったし。

いつも身に付けているペンダントが、その人と一緒に選んだのでないか?という思いもあって

嫌味たっぷりに


「大事なんだろうねー。いつもつけてるもんねー。誰かと一緒に買ったのー?」


いやー、夫。ブチって音がしましたね。

あはははは。


結婚前から持っていたもの(いろいろ私が捨ててしまったのは事実)の残りである

目に付いたジャージと本をゴミ箱にぶち込んで不貞寝。




一人になってゆっくり夫の言ったことを考えていたのですが


ちょうど読んでいた

「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」

紀伊国屋書店、水島広子著


これがタイムリーヒット。

拒食症や過食症という病気ではないけれど、心の病と言うのは共通。

夫の伝えたい思いと実際の言葉には多分ズレがあって、こちらの受け取り方にもズレがあるはず。


何を怒っているのか、それを理解して受け止めて

「~が~だったから怒ってるんだよね。それは当然だよね」みたいな言葉を返せば良いのか?

夫の場合、せっかく自分の感情(怒り)を表したのだから、それを受け止めてあげなきゃいけないかなあ。


この本の中に家族(恋人)にしかできないこと、というのが書いてあり

それには

1、とにかく話を聞く

2、どんな気持ちも受け止める

とな。無条件の愛情を注ぐとか。

よく言われる条件付きの愛情(「母の言うことを聞かなければ母が落ち込んでしまう」とか)ではなくて。


あと、摂食障害のテーマは罪悪感、怒り、不安といった感情であり、こうした感情をうまく処理できないことが病気の本質とな。


ネガティブな感情を表した自分を受け入れられればきっと安心して感情をこれからも解放できるんだろう。

「そう思うのは当然だよ」「辛かったね」「話してくれてありがとう」


更に、こっちがうっかりしていて忘れていると

「自分のことなんてどうでもいいんだ」と怒る。

夫もよくあります。

どうでもいいときもあるけれど(爆)そういうわけで忘れているばかりじゃないとき。

つい、売り言葉に買い言葉で「いちいちうるさいなー」なんて返してしまうけれど

これではやっぱりズレてしまう。

きちんと、「私もうっかりして忘れてしまうのでだめだよね。ごめんね。その都度言ってくれると助かる」なんていえたら一番伝わるよね。


↑夫がお金を遣いすぎるのでお小遣い制にするのだが、口座に入れておくのを忘れるんだよね(-。-;)

怒る怒る・・・。



そんなこんな考えて、

箇条書きにして夫に手紙を書きました。女優ですから。

あの時はコレコレこうしてごめん。本当はこうして欲しかったんだよね。

辛いのに気が付かなくてごめんね。

とか、いろいろ。


朝になって、夫は普通に話が出来る状態になっていました。

こっちは向かないけれど、それは顔を見ることが出来ないんだろうと判断。(あくまで上から目線)

少しは気持ちが整理できたのか?


結局、夫は私にどうして欲しいのか?


「側にいてほしい・・・」


とつぶやきました。



そうか。せめて私くらいは絶対的な安定したものであって欲しいのか。

だから、離婚してもいいわよ、って言われるのが怖いし

デイスタッフの人のことをつつかれるのも怖い。

ネガティブな感情も私にしかまだ出すことが出来ないのか。


なるほどねー。


私も言い合いになるのは嫌ではないのでケンカ上等!(意味違うし)


それにしても、だんだん変わってきたなと思います。

まだまだだけれどね。


私は恵まれたことに、カウンセラーからカウンセリングを受けられる職場にいる。


派遣されて週に一度程度来る正式な臨床心理士さん(男性)と

実際カウンセラーの資格を持ち、カウンセラー的な役割を担っている人。(仕事はそれだけではないんだけれど)

こちらは女性。


臨床心理士さんは、派遣されてくるだけあって予約がいっぱい。

カウンセラー的な方は、性格的には合わない時もあるんだけれど、

資格を持っているだけあって、相談すればすぐにカウンセラーの顔になる。

女性というのも話しやすい。


夫がどうやら、デイケアスタッフに心が動いて休みの日にデートをしているようだ、とわかったので

私はとても複雑だった。

1、やきもちというより、腹立たしい。

  やらなければならないことの尻拭いは全て私がやっていて周囲に頭を下げているのにという怒り。

2、またそんなところにパワーを持っていかれてこの男は大丈夫だろうか。

3、どこまでのめり込めるのか(相手にされているのか)面白いので見物してみたい。

  離婚するなら、いつでもどうぞ。


とまあ、結局はこの出来事がどう転ぶのかが興味深かったのだ。


家のローンがあり、隣組の細々した決まりごともあり、

出て行くことにパワーが要るので離婚は先送りしていたのだが

そろそろ考えてもいいのかな、なんて思い始めた。


私自身が傷つきたくないし、疲れてしまうのも嫌だし、

本当に自分の幸せを考えたら離婚が一番だなあ。


ぐるぐる考えながら仕事をしていたので表情が暗かったのか

カウンセラーさんが声をかけてくれた。


今までもいろいろと話してきたので今回のことも話をする。


女性ということもあって、

「女性関係とかお金とか、ダメなものはダメってきちんとさせないと!」

という感じ。

私が嫌だと思っていることはきちんと伝えてダメなラインをはっきりさせないと繰り返すだけだ、という。


なるほどね。


そして翌日は臨床心理士さんの派遣日。

予約が取れなくてカウンセリングは受けられなかったが、カウンセラーさんが

私の状況を臨床心理士さんに伝えてアドバイスをもらってくれた。(感謝。)


臨床心理士さんは、今までも夫の状況をグラフにして

「落ち込んで失敗(依存症など)を繰り返しながらだんだん良くはなってきている」

という冷静判断派。何よりも夫の職場復帰を大事に考えていて慎重に行おうとしている。

今回のことは、おそらく自分に自信をつけるためのことで、ここがうまくいけばその先に進めるのではないか、と言う。実際その女性とどうこう、とはならないと断定。(つまりまだ病気がやっていることだと)

その女性とどうこうなりたくて今のめり込んでいるわけではなく、放っておいて良いそうだ。


なーるーほーどー。


両者、見解は違うもののどちらも納得いくのが素晴らしい。

さすがはプロなり。


臨床心理士さんの言う、自信をつけるため、というのは今の私には納得がいった。

夫は、人間関係が弱い。

けれども、女性と話をするのは臆せずにできるし、スポーツは人並みにできる。

背は低いし顔はおせじにもカッコイイとは言えないが、女性と会話が出来さえすればとりあえず困らないよね。

本来の自分は仕事も出来ないし、男性と比べられたら非常に弱い。

何せ稼ぎもなくて鬱病で休職中で。ボロボロ。

そんな夫が自信をつける手段は、まずは得意の女性相手だろうね。

デイでやっていることは自分が臆せずにできることばかりなので(スポーツ、カラオケ、将棋など)

そこはもうクリアしたので、その先に進まなくてはならないとなると

女の人に行くよねーーーーーー。

もう、その通りなんだけど。

なので、放っておいていい、ここで自信を満たされればきっと次へ進める。

ふんふんなるほどね~~~~~。


しかし私は女性のカウンセラーさんの

「ダメなものはダメ!」を聞いてその日のうちに実行してしまっていたのでした。(←アホ)

別に現場を押さえたわけじゃないし弱いのにね~。

もちろん夫はシラを切り通し。

でもかなり動揺してたね。あはははは。実名出したからね。あはははは。


で、つつかない方が良いということなので、

次の日に夫にメール。

「昨日はごめんね。やきもちやいてたのかな。もう○○さん(デイケアスタッフ)のことは気にしないようにするね。」

女優だなー。怖いな、自分。



そんな感じで、夫は逃げたいと思いながらも先に進みたいし、と

悩んでいるので見た目調子悪いです。

でもデイケアは行ってます(笑)






七月に入ってから、だるーいだるーい日々を過ごしているらしい夫。


デイが終わってからどこかで時間を潰して7時ごろ帰宅。

その時間は私が子どもの迎えで家を空けているのだが必ずそのいない間に帰宅して

私が戻ったらもう寝ている。

疲れているというのか、なんなのか。

私と顔を合わせたくないのか。

朝は早く起きることが出来て、子どもと朝食をとっているので、さほど心配はしていなかった。


でも、なんだかおかしいんだよね。


悩みが深いのか?

夫が言うには、(←すでに落ちている状態)

「7月から、二時間とか職場に顔を出そうと思っていたのに出来てない。」

それで、オレはダメだ・・・と落ち込んでいるらしいが。

誰も、そういうステップを踏めとは言ってないんだけれど?

以前も、自分が一番ダメな自分を許せない、というループにはまっていたっけ。


実家に行けないのも、ダメな自分だから。

復職への道が開けていれば(お試しで出勤中、とか)そういう風に言えるんだけど・・・と言っていた。

つまり、全ては親を気にして顔色をうかがっているということだよね。


なんでだろう?

ダメな自分だと怒られるの?無視されるの?見捨てられるの?

どれもありそうで怖い、なんて夫は言うけれど、マジなんだろうなー。



夫は「先が見えない」とよく悩んでいる。



夫の言う「先」自体ナンなのかよくわからないんだが。

復帰する職場があること、家庭があること。

自分で選んできた道なんだろうが、その実感が無いんだろうね。

それがACなんだろうねー。

更に病気が治るかどうかってことを言っているんだろうし。


でもねー、自分の心にあるふか~いものを吐き出して直面しないと治らないと思うのだよ。


何となくわかるんだろうけれど、わかればわかったでそれが嫌で嫌で。

嫌なことにぶつかると逃げるんだよね。

ギャンブルもそうだったし、もう平気そうに思っているけれど

ほんの2ヶ月前まで出会い系だの何だのはまってたしね。

今は・・・。

メールはいつも全消去してるし、とても怪しい。非常に怪しい。


ついにリアルにきたらしい。


毎日会って狭い世界で生きてればそうもなるよね。

問題は、相手がどう思っているのか、だと思うんですけれど。

相手?デイのスタッフらしいよ。



あはははは!о(ж>▽<)y ☆本気で相手にするわけないじゃんっ!!!



本人(本人達?)は禁断の恋だとか思って悩んでいるようですが

いや~。

いいよ。乗り換えOK!

願ったり叶ったりですから、こちらは。


なので、人生経験の少ない夫、思う存分悩んでくれたまえ。


体の関係?

相手がOKならいーんじゃね?

本気になって駆け落ちとかそうなったらそれはそれでいーんじゃね?


いやはや。まだまだ病気なんだろうね。やれやれ。








わかってはいたのだが、ボーナス支給の6月最終日。

我が家にはまったく関係の無い日になった。

うん、わかってはいたのだよ。わかってはね・・・。

もう病休とってから一年近くになるんだもんね。

それでも戻れる職があるっていうこと、それがありがたいことだよね。うんうん。

でもやっぱり、ショックが大きい私でありました。

そうか、だから夫は6月復帰にこだわってたし、自分のことを情けないとか役立たずだとか責めていたのか。

初めてわかりました。

無理してでも復帰してもらえば良かったか?←無理させてちゃダメじゃんね。



夫の両親は、最近孫に合わせてもらえないことが非常に不満らしい。

孫さえいればいいのか?って私が言ったので(図星)

「みんなで遊びに来て」と言うこともあるし、「そろそろ孫に会いたい」とストレートなときもある。

夫の両親は、自分達が満足すればそれで良い。

満足するように、好きなように孫と遊べればいい。

そのために、自分達の所へ連れて来い、という。

申し訳ないけれど、私は最近非常に疲れていて、土日も行事で潰れていたので疲れがとれず平日にも支障が出て、とにかく何もしたくなーい。動きたくなーい。という状態であった。


先日、生ものの頂き物があるという電話があったので、いそいそと義実家へ出かけた。

電話は木曜日にあり、本当は土曜日に貰い物を受け取りがてら孫を連れて来いという意味だったのだと思う。

でも疲れているので、金曜日の仕事帰りに私は単身で行った。

だって生ものだし・・・。

予想通り、期待はずれ100パーセントの義両親。すみませんね、こんな嫁で。


夫は復帰したか尋ねるので(ここから説明するのかよー)休職を伸ばしたことを言うが

義母は「何も悩まなくてもいいのにねえ。私なんてこの歳まで何も悩まずに来たから楽よお。そんな風に考えればいいのに」

ああ、わからないし、通じない。我が子の苦しみも気持ちもわかろうともしない。

そして、義母がそんな構えだから夫に情緒が育たなくて大人になって苦しんでいることは理解できないだろうな。

今、心の病で仕事を休む人が多い、というニュースをみたのだろう、義父が

「そうだ、なかなか治らないものなんだぞ。だからまだまだ無理だろう。仕方ないな。どこにも行けないけれど、我慢しなきゃなぁ」


何をわかった風に言うのだ。

つかどこにも行けないのを我慢するだけかいΣ(・ω・ノ)ノ!


やっぱりこの人たちは、どこまで行っても他人事なんだなあ。


そして話は「そろそろ孫に会いたい。だいぶ会ってないし。」

娘が習い事を始めたのでそれで休みが潰れることを言うが

「そんなの、行けませんっていえばいいはずだよ。おかしいよ。習い始めたばかりで全部一緒に着いて行かなきゃならないことはないんだから」

・・・そうかな?と思うのだけれど。

義両親は、習い事のやる気マンマンな娘に対して「頑張ってね」とか「へえすごいね」ということは言わない。

真似してフリを義両親の前でやってみせても笑っているだけだ。「ほお、一人前に。生意気じゃない?」

なんてのかな、バカにしているというか。心から成長を喜ばないというのか。下に見ているんだろうね。

そして、私も疲れているので、と正直に言ってみるが

「だったら、なおさらうちに孫達を置いていけばいいでしょう!」

・・・いや、孫を見てもらう元気もないんですヨ・・・連れていく気力がなかったり。

それに別に子ども達と一緒に休みを過ごしたいと思っているので。一緒に昼寝したりね。

邪魔だから預かってもらいたいわけじゃないんです。ごめんなさい。


とにかく、話が通じないので、私はたった10分ほどの滞在だったが非常に疲れてしまった。


帰りに、義父からのお土産をいただく。

机の上に小さい包みと一回り大きい包みが置いてあった。

「これ、大きい方が○○(夫)たちのでいいんだよねー」と離れた場所にいた義父に確認する義母。

義父が慌ててやってきて、「違うぞ!大きい方じゃないぞ!」


・・・わかりましたから、別に大きいのくれって言いませんから。そこまで否定しなくてもいいじゃんね。


帰って夫に↑の話をさらっとしたのですが、

「大きい方は△△(妹)のだったんだろうなあ」

って言ってた。

私ももしや?ってそう思ったんだけれど、そういうのがすぐに考え付いてしまう夫はかわいそうだなあって思う。

小さい頃から、そうやって区別されてきたのかなあ。


両親のこと、もう少しすれば夫の中で区切りがつくのだろうか。


自分が理不尽な扱いをされてきたことに何となく気が付いているように見える。

でも、親だもの、悪く思いたくないんだろうなあ。


私は、できれば親の満足のためだけに孫を連れて行きたくないと思い始めている。

自分が疲れてきたというのもあるけれど

夫の事を他人事で済ませていいとこだけというのが許せなくなってきたのだ。

いいよね、怒りくらい感じたって。

夫ももっと怒りを覚えるといい。小さい頃から失望ばかりで諦めてきてしまったと思うから。


そうそう、義母の頂き物の生物はアサリで、水につけて砂抜きされてるわけでもなく

届いたそのまま、土だらけのままでした。

うーん、砂抜きくらいしててくれてもいいと思うけれどなあ。

なかなか取りに来なければある程度砂を抜いたら冷凍してくれてもいいと思うんですけれど。


特に義母ははっきりしているので、気に入らないと冷たく当たる。

夫は「そういうところをすごく気にしていた」という。

だから顔色ばかり見て、まずいと思うことがあったら逃げてるんだろうな。

この頂きものの主のことを義母は気に入っていない。頂き物自体も面倒だし好きではないので、例年食べずに我が家に回ってくる。うちが取りに来なければそのまま捨てていたかもしれない。

感謝するとか、ありがたく思うとか、大事にするとか。

無理かなあ。求めすぎかな。

6月に入り、今までのデイケアに通いながら自分は別メニューを加えて負荷をかける、という目標を立てた夫。

負荷とは作業を加えること。

とりあえず、前回手芸をしたらことのほか楽しくできたので、何か手作業をしてものを作ることにしたようだ。

そこで、手縫いのバッグとか巾着をちゃちゃっと作って帰宅した6月第一週。


集中すると疲れやすいからもちろん調子を見ながらなのはわかっているが

第二週は何も作業をしなかったようだ。

飽きっぽいのはわかっているけれど、もう終わり?早っ。


スタッフも特に声をかけてくれるのではなく、その辺りちょっと不満。


居心地は良いだろうし、自分が一番の優越感も味わえるし

またずるずるこのままでいくんだろうか。


そんな中、パニック障がいか何かでデイケアに来ていた女性が最近来なくなり

久しぶりに来て話を聞いたところ、職安通いをしていて一日3~4時間のアルバイトが決まったとのこと。

慣れるまではアルバイトだけに行って、慣れたらデイケアにも顔を出す、と話していたそうだ。

夫の口からははっきりと出てこないけれど、なんとなく、先を越されたね、という感じがあったらしい。


だからといって、じゃあ俺も、とはならないらしいが。


結局、自分の問題なのだから、外でどうこう言っても何にもならないんだよなー。

ふとまともな考えができるようになったときに思い出せるように、ヒントのように声をかけておく位かなあ。

自分が一番焦っているし、問題を先送りしてるし、嫌なことは考えないようにしてるし

そこが変わらない限りはどうにもならないんだろうな。

前回の記事に書いたオンナノコは結局出会い系の男になびいてしまい

結婚したいと親公認だった彼氏(一回り年上)とごちゃごちゃ~ということになっているそうだ。

出会い系の男は定職が無く家庭環境もよくわからないそうで、親公認の彼氏からそっちに乗り換えるには相当の決断がいると思われる男だ。

精神的にも不安定になっていて、それは病気なわけだから、今はそういうことは置いといて

大人しくしておく方が良いように傍目からは見える。

しばらくデイケアに姿を見せなかったが、それは夫にとっても考える時間があって良かったらしい。


俺もちょっと引かなきゃならないよな・・・・


みたいなことを何となく言ってたし。


あたりまえだ。このヤロっ。


以前読んだ「クワイエットルームへようこそ」(松尾スズキ著)で

主人公がクワイエットルームから退院するときに寄せ書きを捨てる場面があるのだけれど

(ネタバレすんません)

自分もそうしなければならない、と思っているようだった。



とりあえず、揺れながら、また出会い系にアクセスしたりしながら(オイオイ)

休職期間を延長する決心をし、よそのデイケアの見学にも行きつつ(でも期待はずれ)

なんとなくニュートラルな日々を送っているようだ。




さて、前回途中になってしまったハタチ前のオンナノコの話。


夫はメールをやりとりしている様子だった。

こっそり携帯を見ると、とりとめもない会話でずらっと履歴が並んでいる。

若い子だからね、会話しているような感じでメールをすぐに返すんだよね。

それに付き合う夫がアホ臭い。


このオンナノコ、デイケアが休みの日、そして家に誰も居ない日に調子が

落ちていたそう。

そして休み明けに、出会い系で知り合った男の人と家出をしてしまったんだそうだ。

(二日ほどで家に戻る)

心配する御両親がデイケアに現れ、

「○○(夫)さんという人とメールをしていたようで何でもいいので知っていることがあったら教えて欲しい」

とスタッフに頼んだそうだ。

夫が言うには、いなくなる前に夫へのメールは「死にたい」とかきていたんだそうな。


そういうことがあったんだ、といささかショックな風で私に話したので

これは、チャーンス、とばかりにキレてみました。


はあ?メール交換?それかなりムカつくんですけど?

しかも、若い子にまたいい人ぶって。

自分の方が余裕あるように演じるのをやめろって言ったじゃん!

全然自分だってまだまだ闘病中なのに人の悩みなんか聞いている場合か!

私に心配かけて、外では平気なフリして元気なフリして。いい加減自分の問題をきちんと考えろよ!!!!

このバカ!!!!


言いながら情けなくなってきて頭にきたので、うなだれる夫をポカスカ殴ってみる。

さすがに立ち上がって蹴りは入れなかったけれど(入れときゃ良かった)。


アドレスは変更しろ!!!


と命令をしたところ素直に携帯アドレスを替えてました。

これで出会い系メールからもおさらばよ~。

次に発見したら、自分からまたアクセスしたってことだからね。


はあ~スッキリ。


更に、もう一歩踏み込んでみる。


デイケアは、夫にとってはめざすものが違う場所なのではないかと思うので

(一つの社会ではあるが、夫は休職中なので仕事っぽいプログラムがあるほうが良さそう。カウンセリングがないのが私には不満なのである)

楽しい場所になったことは良かったし夫の作ってきた関係なのでそれは尊重するけれど

卒業していかなければならない場所なのはわかってるの?

上司の子会社に手伝いに行くのをためらってるかもしれないけれど、デイに逃げてちゃダメだよ。

本当に治したいならば、そろそろ次のステップに進むときだよ。


などなど。


新しいことに踏み出すことは確かに怖いだろうけれど

だからってずっと同じところにはいられないんだよねー。

デイケアに行くのにも3ヶ月くらい渋っていたから仕方ないか。

でもね、デイケアでは夫は「余裕のある人」になってしまうのでスタッフと同じように動いてしまうしスタッフもつい期待してしまうんだと思う。内輪の話とかに加わってるところもあるみたいだし。

それより、自分のことをきちんと自覚して、その外面を整えたいところや弱さに向き合え!と思ってしまうのです。