私は今回かなり長期タオ島に滞在したので、島についてはそれなりに詳しくなったと思う。やはり短期と長期では過ごし方に違いがあるのでその分いろんなことが知れたのだろう。

 

まずは観光について。

日本からタオ島にやってくる人の大半がダイビング目的だと思う。チュムポンピナクルやセイルロックなど、有名ポイントがあって、やはりジンベイザメが見たいと思って来られる方が多いと思う。

まず、いつでも(毎日)これらのポイントに行けるわけではないということ。そして日本人ガイドは今のところ私の知る限り2名。

日本人ガイドを頼むと通常のダイビング料金より若干高くなる。

タオ島はダイビング料金が安いとイメージしている人もいるかも知れないが、沖縄とかで潜るのとそこまで変わらないように思う。が、機材フルレンタルすることを考えれば間違いなく安い。

海の透明度はそれほど高くない。明るくて美しい珊瑚と可愛いお魚が見たい!という人は沖縄とかの方が間違いなくいい。

タオ島のダイビングのいいところは比較的簡単に大物が見られるということ。

シュノーケリングの場合も慶良間などに行くほうが「それらしい」ものが見られる。

かなり大物ダイビングに特化していると思っていいと思う。

 

他のアクティビティではハイキングなど。

まだまだ開発されていないところがあるので、そういったところにハイキングするのもいい。

 

正直、色々な遊びがあるのかと言われると無いとしか言えないし、観光スポットと言われてもビーチくらいしか無いので、そういうのを求めているのであれば、隣のパンガン島のパーティに行ったり、サムイ島に行ったほうが楽しめると思う。

 

私が長期滞在したのはただのんびり過ごしたかったから。

退屈を楽しめる人にはオススメできる。

実際、西洋人は長期のバケーションで、ビーチでゴロゴロして本とかを読んで過ごしていたり、カフェでボケーっと過ごしていたり。そういう過ごし方ができる人に向いている島だと思う。

 

物価については、バンコクなどと比べると間違いなく高い。

とはいえ、高級なところに泊まって、高級なものを食べて…みたいな過ごし方でなければ日本人にとっては決して高くはない。

 

気に入った店に通っていると、頼まなくても地元のお酒をご馳走してもらえるようになったり、地元の子供と仲良くなったり、狭い島なので、そういうことがあるというのがこの島のいいところじゃないかな。(日本でもそうだろうけど…)

 

で、私は喫煙者なのでタバコ事情を。

タイ全体に言えると思うのだが、完全に閉じられた空間以外は比較的自由に吸える。

レストランなどでも半オープンのところがほとんどなので気にせず吸えると思って間違いない。

 

ホテルなどは当然、日本クオリティを基本に考えるとがっかりすること請け合いなので、そういうのは求めてはいけない。

虫はどこにでもいるし、デカいヤモリもいる。稀にだが蛇もいるし、そういうのが部屋にいても特別なことではない。

ホテルのサービスについては宿にもよるのだろうが、笑顔で言えばそれなりに対応はしてくれるので、変に「俺は客だぞ!」的な態度を取らなければ、ほとんどの場合は対応してくれると思う。

基本的にタイ人は争いを好まず温厚な人が多いのでこちらが笑顔で話しかけると対応も違ってくるはず。この辺りは日本でも同じだろう。慣れてくると本当に気軽に話しかけてくれるようになるので、そういうのもアクティビティのひとつだと考えると楽しい。

 

時間の都合上、2、3日の滞在の人が多いと思うが、長く滞在するのに心地いい場所なので、時間の許す限り長く滞在してみてほしい。

 

ということで、タイ編はおわり。

 

次回からはエジプト編