お陰様でトリプルテイルズのプロデュース大阪興行も超満員で無事に終えることができましたm(__)m
 
紫雷姉妹はセミで桃の青春、そして、私はメインで里村明衣子選手と試合をしました。
 
結果は既にご存知かと思いますが、メインの勝利で私が無事に締めることが出来ホッと胸を撫で下ろしております。
 
大会冒頭の挨拶でも言いましたが、ベルトがかかっていないこの試合が終わったとき、タイトルマッチって一体なんなんだろう?と思われるような試合をするということも一つのキーワードとしていました。
やはり、いくらベルトをかけたところで、イマジネーションを刺激するような過程や存在力がなければ、その価値が希薄になることは明らかなことです。
 
そういうことから、興行チケット販売開始から開催までの約2週間程度でチケットが完売出来たことは大いに意味があり、また証明できたと思っています。
 
さて、私の試合はといいますと、観戦された方はお分かりかと思いますが、終始緊張感で空気が張り詰めていたかと思います。
的確に極め打撃を入れていくことで構築される、弛緩されない試合の私が求めイメージする本質は、こういうこと。それにはやはり相応の相手が必要で、そのモジュールを普段は一定の男子に求めていました。
 
闘い終わり、やはり里村明衣子こそトップに相応しい、思想理念と思考の持ち主だったと体感しました。
 
そして、これからも相変わらず私は地方、団体を問わず試合をし続けていきます。
 
イマジネーションを刺激される次の強敵を求めて…。
 
5月8日、ZEP名古屋でトリプルテイルズ、プロデュース興行が決定しました。
チケット等の情報はしばし続報をお待ちください(^3^)/
 
 
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