移動時間のウェイトが多いためか、携帯ハードが必須な感じな日々が続いています。

今月も、新年明けたばかりというのに、3日から練習開始で10日にはユニット主催の興行と年が変わった気が全くしていません(笑)
そんな忙しい感じのなかでも、携帯ハードのお陰でゲームとの距離を置くこともなく過ごせていることがプチ幸せ

今までで一番携帯ハードと向き合うことが多い今日この頃ですが、『DS』も『PSP』も改めて魅力的だなと。

ニンテンドーDSi ブラック
ニンテンドーDSi ブラック
ニンテンドーDSi ホワイト
ニンテンドーDSi ホワイト

『DS』はソフトの豊富ぶりは異常かと思えるほどで、私の好きな長く遊べるSLGが沢山あって『サカつく』や『シムシティーDS2』は今でもチクチク遊んでいるほど。

サカつくDS タッチandダイレクト
サカつくDS タッチandダイレクト

シムシティDS2~古代から未来へ続くまち~
シムシティDS2~古代から未来へ続くまち~
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
ドラゴンクエストIX 星空の守り人

そして、なんと言ってもCMやトレイラーを見てるとなぜか欲しくなってしまう『ドラクエⅸ』も発売が迫ってきました。
他にも、新作の『テイルズ』が出たばかりのRPGもかなり充実してるし、ネット越しに協力プレイができる『ファンタシースター』など買い逃している作品も、十分楽しめるソフトがたっぷり。
テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション(特典無し)
テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション(特典無し)
ファンタシースター ZERO
ファンタシースター ZERO

『PSP』もなんだかんだとソフトが充実してきて、DSほど玉数がないものの1本あたりのソフトの質の高さの比率はかなり高いと思われる。
それと、やはり『アーカイブス』ソフトの充実が比例してかなりイイ感じになってきました。
『天外魔境2』の枡田さんが手がけた、PCEの名作RPGをパワーアップさせPSでリメイクされた『リンダキューブ』とゲームデザインが冴え渡るRPGの名作『俺の屍を越えてゆけ』、AVGの名作『ポリスノーツ』や同じく小島作品の『メタルギアソリッド』などなど、ほとんどが数百円という低価格で携帯ハードで遊ぶには十分なほど魅力的。
PSP「プレイステーション・ポータブル」 ピアノ・ブラック(PSP-3000PB)
PSP「プレイステーション・ポータブル」 ピアノ・ブラック(PSP-3000PB)
PSP「プレイステーション・ポータブル」 パール・ホワイト(PSP-3000PW)
PSP「プレイステーション・ポータブル」 パール・ホワイト(PSP-3000PW)

最新作『バイオハザード5』が待ち遠しい、『バイオ』シリーズもアーカイブスにナンバリングタイトルは4以外一通り揃っているので、5発売の前に遊んでおくのもイイかも。

Xbox 360 バイオハザード5 プレミアムパック
PLAYSTATION 3(80GB) バイオハザード5 プレミアムリミテッドBOX(クリアブラックオリジナルロゴ)

『バイオハザード5』といえば、操作法の賛否が話題になっていますが、たしかに従来のFPS(TPS)のように移動しながら射撃出来るスタイルの方がやりやすいと思いますが、今作5の操作法に否定的なユーザーは4の時どうだったのかなぁ?と聞いてみたい。

4発売時には既にFPSが巷には定着してたし、4の時に移動しながら撃ちたいという話題(批判)がそんなに湧き上がらなかった気がするけど。。。

私の場合、4プレイ当初は移動しながら撃ちたかったけど、いつのまにか慣れて、クリアした時にはその年の最高のソフトの1本だなと思えたし、5も慣れて気にならなくなると思う。

とにかく最高の1本であって欲しい『バイオハザード5』には相当期待。