Anaheim Journal

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宇宙世紀0079~0099あたりのMSを144サイズ(HGUCやEX)中心につくっています。センチネルのデザインをめざしています。

このサイトでは、宇宙世紀のHGUCシリーズをセンチネル(ぽい)テイストでゆるく作成していきます。ザク&ジム多め。プラモデル以外のコンテンツも随時アップデートしていきたいです。よろしくおつきあいください。もともとMSのデータベースめも的な目的だったので、いい感じにまとまればいいな。
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ガンプラEXPO 大阪に参加してきました。

 

お土産に 

フェネクス ゴールドコーティングVer.

グフ クリアカラー

Zガンダム クリアカラー

を購入してきました。

 

今回から ユニコーンガンダム3号機 ゴールドコーティングVer.を製作しはじめました。

 

Type RCの反省を活かして、デカールおよびクリアコーティングまでランナー状態ですることにしました。

 

 

 

銀メッキVerのデカールを参考に水転写デカールを貼り付けてクリアコートしました。

 

デカールはユニコーンガンダムHG用を利用しました。

 

 

 

メッキパーツは手で触ってると色も取れてくるし、油もついて処理しにくくなっていくので

開封と同時に薄めのクリアを吹いて 1日おいてデカール貼って

また薄めのクリアを吹いてってコーティング膜を作っておくと 後々作業がしやすいです。

 

ユニコーンガンダムは細かいパーツも多いので、仮組して解体するのがなかなか面倒なので、完成図は描きつつも、最短経路で進みたいものです。

 

クリアも薄めにすると、光沢は失われにくいです。

 

その分、表面のイエロークリアも溶かしてしまう可能性があるので、圧、量、距離なんかを調整しながら好みの表面に近づけてみてください。

気温や湿度とも関係しそうなので、試行錯誤の繰り返しですね。

エルメスのララァ

 

ガンダムはエルメスと連動するドクに攻撃されピンチに。
アムロはそれを操るエルメスの本体を地中に見た。
アムロは地中に潜むエルメスへと向かう。


遭遇ララァ


半エスパーであるパッカデリアを従えたシャアはギレンとの会談えお終え、ララァを追った。
アムロがシャアのガルバルディを撃ったときララァはアムロに瞬間の憎悪をもち猪突した。
アムロはエルメスにとどめをさし、シャアを庇ったララァは散った。

グラナダ攻略
連邦の攻撃が始まった。
ホワイトベースもグラナダに攻撃をかける。
シャアは重モビルスーツアッザムで大半のGMを殲滅したがガンダムより倒される。
シャアの正体がジオン・ズム・ダイクンの忘れ形見キャスバルだと知ったキシリアは自分を刺してみろとシャアに言い、シャアはその言葉通りシリアを刺す。
デギンは和平を望むが、ギレンにはある計画による自信があり、デギンの意と反していた。
 

テレビ版ではアッザムは第18話にて登場。劇中ではマ・クベの飛行基地的に扱われ、かなり長時間飛行しているとみられる描写がある。本機にはオデッサ方面軍の司令であるマ・クベと前線視察に来た突撃機動軍のキシリアが搭乗し、戦闘機ドップ2機に護衛されて夜間飛行を行った。

 

翌日、本機は第102鉱山基地に駐機していた。そこへホワイトベースから脱走したアムロの乗るガンダムが襲撃をかけてきたため、急遽マ・クベとキシリアが本機に搭乗してガンダムを迎撃した。

 

アッザム・リーダーなどで攻撃したが決定打を与えられず、逆に砲塔を数基破壊され、辛うじて撤退している。

この時ガンダムの性能を身をもって味わったキシリアは、「我らもテスト中の各モビルスーツの実戦配備を急がねばならない」と呟いており、中盤以降にジオン軍の新兵器が多数登場するようになる伏線となっている。