あてずっぽう【当てずっぽう】 | 新常用国語辞典

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辞書は少数の言葉の専門家の満遍なく偏った常識に基づいて構成されている。言葉は文脈によりいかようにも変わりうるし常に意味は変遷している。そこで本辞典では新しい言葉の側面を提示することで、既存の辞書的定義への盲信を緩和させ、日本語話者の自律的な言語使用を促す。


“ずっぽう”って何だろう?
当てずっぽうの言葉の印象から“てっぽう”のことなのかなと思ったけど違うらしい。

まず“当て推量(あてずいりょう)”の略称で“あてずい”というそうで、それを“お疲れ様”みたく擬人化して“あてずい坊”→“あてずっぽう”となりました、とのこと。@語源由来辞典

性質や状態にかんする言葉の擬人化っていいよな。ただ“様”とか“坊”とかだと表現の幅が狭い気がする。何か作れないものか。

“静粛じょでお願いします”
これだと要求側が不真面目になってしまう。

“大急ぎんちゃくで!”
緊急度が下がる。


そういえば“こまったさん”とかいう児童文学があったな。よく覚えてるのは『こまったさんのカレーライスづくり』。読んでないから内容は知らないけどタイトルはよく覚えてる。