疲れ? 加齢のせい??
4日前に体調を崩してから マシにはなったものの どこかおかしい。
前日はボランティアの研修で 神戸の震災の記憶を留める施設見学に行った。
これでもか!これでもか!!というくらい 倒れる家屋、潰れるビル、傾く高速道路 など… スクリーンに映し出されるのを 大音量の中で立ったまま見ていると 防災意識が高まるというより <諦め>の気分になった。
無理だわ~~。こんなのが来たら私は生き残れない。
家の下敷きになって助けを待つより 即死の方がマシだわ…と思った。
その日の夕方から 何かしらザワザワする落ち着きの無い(予感)の様な感じがあった。
それでも とにかく 今は何も考えずに寝ようと思った。
明日は 楽しみなランチ。
お店に行くのではなく。シェフが家に来て料理を作ってくれるというゴージャスなランチ。
友人の家に12時集合。 ワインが好きな面々だから美味しいワインも楽しめる。
会うのも久しぶりだし、美味しいモノを食べて 尽きない話に笑って楽しい時間になりそうだと思っていた。
それが、目が覚めた瞬間から違和感。
なんか…おかしい。 頭がシャンとしない。
めまい…ではないけどフラフラする。
2階から降りたせいで その後 吐き気がして動けなくなった。
救急車??必要??と考えながら とりあえず這いずって玄関の鍵を開けた。
ランチは諦めるしかない。
申し訳ないし 残念で仕方なかったけれど この気分の悪さではどうしようもなくて キャンセルの連絡をするのがやっとだった。
血圧も高い。手足が冷える。でも熱はない。
手足は動くか 痺れは無いか ちゃんと喋れるか…
横になったまま いろいろ考えた。
誰かに助けを求めた方がいいか?? でも誰に??
正直なところ 誰かに言えば来てくれるだろう。 でも それから?
呼ばれた人も どうしていいか判らないだろう。
『大丈夫?』と言われても 大丈夫じゃない。
今は とにかく ソッとしておいて欲しい。
誰も来ないで欲しい。 このままジッとしていたい。
冷凍庫から保冷財を持ってきて 身体のアチコチを冷やしつつ 毛布を引き出して包まって 水分を少しづつ…
そのまま眠ってしまったようだ。
目が覚めたら 吐き気はおさまっていた。
ゆっくり起き上がり 果物を少し食べてみた。 大丈夫だ。
翌日も その翌日も どうしてこんなに眠たいのだろうというくらい 横になっては眠り 起きて少し動いてはまた眠り…を繰り返した。
内科のクリニックに行ったら<お腹の風邪>の薬をくれた。
何だかよく判らないけど とりあえず4日間は飲んでみよう。
どこかに原因があり、どこかがおかしくなっているのは確かだけど 余り医者には行きたくないなあ。
しばらくは生活を見直すことで 身体の負担を軽くすることにする。