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セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

近くの友達と向かいのお寺さんで除夜の鐘をついてお喋りしていたら 時計が0時になった。

二人で『おめでとう』と言い合って…

誰かと一緒に年を越したのは久しぶりだと思う。

 

今日は 納骨堂のある大谷本廟へお参りに行って、知人とお喋りして 頂いたおせちを食べて元日が終わった。

 

まずはオットに朝ごはん。

黒豆も なますも お餅も 大根も…考えたらお米も頂き物だ。

向こうにある純米大吟醸も昨日の夜 お向かいさんが 『貰ったけどウチは誰も飲まんし~』と持って来てくれたもの。

つくづく頂き物で生きてると実感する。

 

更に 中華料理屋の奥さんから電話があって おせちの詰め合わせとワインを届けてくれた。 

若い夫婦が自分のお店を持って頑張っていた頃。

ふらりと入ったオットがこの店の料理を気に入って よく通うようになった。

運動クラブが終わってからも行くと お店も終了して家族が横のテーブルで遅い夕食の時間になって まかないの料理がこちらにも回って来る事もあった。

家族みたいなお付き合いの若夫婦でした。

 

ある時 オットが<中華料理のおせち>を出してみたら?と提案した。

それまで 考えたことは無かったみたいだったが、作ってみたら好評で 今でも申し込みが沢山あるらしい。

家族総出で店が終わってから作るおせちは大変らしいが、確実な収入に繋がる。

『〇〇さん←オット が後押ししてくれたから』といつも忘れないでいてくれる有難いお店とご主人夫婦です。

 

料理が入った袋を渡され 有難くて涙が出て来た私を何度も抱きしめてくれた。

居なくなって丸5年が来るけれど 未だにオットの残した愛情に包まれていると思います。

 

お参りに行き

近くのホテルでリンパマッサージの先生とワインで少しお喋り

 

人の繋がりと 美味しい料理と1杯のワインと 呑気なネコと

2023年は順調にスタートしました。