さようならの秋 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 3匹の猫と共に

友人三人で長い間 宝くじの共同購入をして来たけれど 当たるのはせいぜい3000円で遂にもう止めようかという話になった。


最初は三家族の懇親会みたいなものだった。

宝くじを買うのは三妻で、三夫は『当たるわけない』と鼻で笑っていた。


それでもサマージャンボの後は夏の慰労会、年末ジャンボの後は忘年会…と楽しんで集まっていた。


それが同い年の二人が亡くなり、もう一人は来なくなった。

三妻だけでランチを兼ねて続けて来たけれど…何だか宝くじに期待する気も無くなって来た。

もう今更 何億も当たったって…って感じ。


で、残っていた資金でちょっと豪華なランチを食べて解散しよう!と決まった。


私の希望でこの秋に閉鎖するホテルでステーキランチ。









私はここで結婚式をあげた。

そのホテルが無くなってしまう。

二人で何度か来たレストランも無くなってしまう。



本当に 何もかもが過去になって行く。

リニューアルした後は外資系ホテルになるらしい。

その時に生きているかどうかわからんよね〜と友達は笑う。


この秋にはもう一つ閉店する店がある。

ペット関連専門店。

ソッチの方がよっぽど重大な問題だわ。