先週になるか…月曜日の夜中に吐き気に耐えられず 何でこんなに??というくらい大量の水分を吐いた。
それから1週間 微熱は37.3をピークにそれ以上 上がる事はなく 『風邪だろう』という医者の一言で 風邪薬を飲んだだけで時間が過ぎた。
本当に何もしなかった1週間だった。
基礎体温が35度台になり クタクタ眠るばかり。 ほとんど冬眠している感じだった。
明日からは 回復に向け 少しづつ動いていかなくてはと考えている。
たまった本を少しづつでも読んでいこうと 短いエッセー本から読み始めた。
なにせ読んでいるうちに寝てしまうし テレビを見ていてもいつの間にか寝ている。
どうしてこんなに意識を失う様に寝てしまうのかワケが判らない。
この本は25人の作家が書いているが、出だしは皆同じ。
『だから捨ててと言ったのに』
読んでいるうちに 自分が書くなら どういう短編になるかなとチラっと考えた。
だから捨ててと言ったのに・・・・・
オットの物はだいぶ捨てたが 生きている間に言った事は無い。(…と思う)
それより 自分が捨てておかなきゃならない物は何かと考えた時、ふと思い出したあるモノ。
アレを私はどうしたんだろう???
こんな物!と思ったが 捨てた記憶が無い。
いや それより どこかに(オットの目に触れそうにないところに)入れた様な気がする。
何かというと<元彼からの手紙>。
別れたのはオットと結婚する前。 その後 何の関係も無かったのに ある日 突然 郵便受けに手紙が入っていた。
差出人は偽名になっていたけどそのヘタクソな字ですぐに解った。
『今頃 いったい何ごと?それより どうしてここの住所が判った?』
中には 『会いたい』 『会って謝りたい』と書いてあった。
何を今更…だ。
会う気は無かったけど、<謝りたい>という言葉が この手紙を直ぐに捨てなかった理由。
何を謝りたいというのだろう??
それにちょっと興味があった。
もし 何か謝ってくれたとして…それはきっと 私が謝って欲しいと思う事(思いつかないが)とはズレてる様な気がした。
わざわざ今頃謝りたいって…そんな事???って感じじゃないかなと思った。
で、ちょっと考えてるうちにどこかへ入れた気がする。
その場で破って捨てたなら覚えているはずだが…。
だから捨てれば良かったのに。 気になってしょうがない。
