三が日が過ぎて | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

三が日が過ぎた。 明日になればいろいろなところが動き出す。

 

またブログの更新も途切れがちになるかも知れないので 一度書いておこうと思う。

そうしないと気持ちも生活も切り変えれない気がする新年だった。

 

実家にいようが京都にいようが さして変わりの無い正月。

どちらにも仏さまがいるけど、何も言わない。

お供えやお花を替えたって なにも変わらない。

年賀状も1枚も書かなかった。 書く気ではいたのだけど ちょっと今年はダメだった。

 

友人に誘われて31日の12時前には除夜の鐘を撞きに行った。

この辺りには小さなお寺が多く、コロナで止めてしまったところもあるけれど、再開したお寺さんもある。

23時を過ぎると あちこちで鐘の音が聞こえる様になった。

 

三ケ所目の鐘の順番を待っている時に 年が明けた。

年が明けた時に 一人では無かった事が嬉しかった。(今年はちょっとナーバス)

 

元日は 友人達の家には家族が集まる。

それを羨ましいとは思っていない。 二日にはいっぱい愚痴を聞く羽目になるのだから。

 

自分に家族が居て 賑やかだった頃 一人で居た人もいる。

今は賑やかに過ごしている人も いつかは一人になるかも知れない。

それぞれの人生だから 今を嘆く事もない。

そう思っているのだけど 今年は 気持ちの底から悲しみが抜けない。

それはもう少し先で書こう。

 

ともかく 一人の正月は自由である。

坐骨神経痛で思う様に歩けなかった去年、体力も筋力も落ちてしまった。

今年は少しづつ歩こうと決めて まずは稲荷山に上ることにした。

 

外人さんでごった返す千本鳥居を抜けたら少しづつ人も減って ゆっくり歩いても邪魔になることも無い。

一歩一歩。 一番上の社を目指して歩く。

脚を引きずっていた去年に比べれば奇跡的だ。

 

四つ辻から右に一の峰まで無事に上がった。

初詣ではない。 ただ歩いただけ。 おみくじも引かなかった。

 

途中の見晴らしの良いところで休憩している時に 周りの人達が『地震が…』と話し始めた。

この辺りも揺れたらしいが、山の中を歩いている最中で気が付かなかった。

 

そして昨日は羽田の火災事故。 想像がつくだけに胸が締め付けられる思いだった。

 

訓練しているとは言え 乗務員は頑張ったなと思う。

前方と後方のドアが開いたようだけど、開けれなかったドアの乗務員はどれほどの思いだったろうかと思う。

 

そこが開けれないからと言って離れるワケにはいかない。

開けれない状況(火災)があるのだから 乗客が勝手に開けない様に そこを離れてはいけない。

 

どちらにも事故を避ける機会はあったのではないかと思うけれど そうならなかったところが<魔>なんでしょうね。

地震も事故も 避けようがなくただ(運)としか言えない。

 

おみくじも今年は引かなかったのでアメーバのくじを引いてみた。

いきなり(凶)が出た。 ムッとして引き直したら(大吉)だった。

 

しかし…ジックリ読めば(凶)の方が思い当たる。

 

身から出た錆……ごもっとも。