京都人は意地悪だと 大雑把な評判がある。
ネットで見かけた<県民性>のツイートに笑ってしまった。(写真 借りますね)
昨日、自分でも <京都人の意地悪>ってこういうところを言われるんかな・・・と思いながら 相手の長話に耐えていた。
それ知ってます・・・と言ったら相手に恥をかかせそうだし・・・かと言って
いつまでこの方の(切れ目の無い)話に 付き合わねばならないんだろう・・・
お店の前の張り紙を読んでいたら 出ていらして 『どうぞ!どうぞ!』と。
まぁ、時間もあるし 新しい物を知るのは興味深いし、出会いなら大事にしたいし。 予定外のティータイムにすることにした
しかし、観光地でガイドもしているというこの方は まさしく<ガイド気質>の方だった。
会話をキャッチボールで楽しむのでは無く、知識を説明せずにいられないというアレ。
いろいろ文化的な体験教室も開いている様で 『良かったら ぜひ 来て下さい』と言われたが、もうあの道は避けてウォーキングすることになりそうです。
『アナタの話を聞き続けるのはシンドイんです。』 とは言えない。
<京都人の意地悪>に関する本に こんな文があるそうです。
料亭などで、うんちくを垂れる客に「お客さん、よう知ってはりますなあ」
→「つまらんこと言わんと、黙って食べたら」 褒められたら要注意。
友人から 同じ様な話を聞いた。
ランチに行ったお店で お椀の蒔絵が<金魚>だったから 『きれいやねぇ』と言ったら、ご主人が 『この蒔絵は~』と延々 話し始めて ちょっと疲れたワ。・・・と。
無理もない。 二人は 蒔絵の専門家だから。
目の前のランチ客が(蒔絵師)だとは思わなかったのだろう。
簡単な一言で 相手の反応を見れば また違った展開になっただろうにと思う。
もし 相手が自分以上に知っていると解った時に どう反応するかで 好感が持てる事もある。
『これは釈迦に説法でしたね』と笑えれば(笑ってくれれば) 相手の人柄を感じると思う。
会話は楽しむもの。 ついつい、話が長く クドクなる自分にも戒めです。
だって、言いかけたら言ってしまわないと、何を言いたかったんだか 忘れるんですもの。

