日記 8月22日 京都人 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

京都人は意地悪だと 大雑把な評判がある。

 

ネットで見かけた<県民性>のツイートに笑ってしまった。(写真 借りますね)

昨日、自分でも <京都人の意地悪>ってこういうところを言われるんかな・・・と思いながら 相手の長話に耐えていた。

 

それ知ってます・・・と言ったら相手に恥をかかせそうだし・・・かと言って

いつまでこの方の(切れ目の無い)話に 付き合わねばならないんだろう・・・

 

お店の前の張り紙を読んでいたら 出ていらして 『どうぞ!どうぞ!』と。

まぁ、時間もあるし 新しい物を知るのは興味深いし、出会いなら大事にしたいし。  予定外のティータイムにすることにした

 

しかし、観光地でガイドもしているというこの方は まさしく<ガイド気質>の方だった。

会話をキャッチボールで楽しむのでは無く、知識を説明せずにいられないというアレ。

いろいろ文化的な体験教室も開いている様で 『良かったら ぜひ 来て下さい』と言われたが、もうあの道は避けてウォーキングすることになりそうです。

 

『アナタの話を聞き続けるのはシンドイんです。』 とは言えない。

<京都人の意地悪>に関する本に こんな文があるそうです。

  料亭などで、うんちくを垂れる客に「お客さん、よう知ってはりますなあ」
  →「つまらんこと言わんと、黙って食べたら」    褒められたら要注意。

 

友人から 同じ様な話を聞いた。 

ランチに行ったお店で お椀の蒔絵が<金魚>だったから 『きれいやねぇ』と言ったら、ご主人が 『この蒔絵は~』と延々 話し始めて ちょっと疲れたワ。・・・と。

 

無理もない。 二人は 蒔絵の専門家だから。

目の前のランチ客が(蒔絵師)だとは思わなかったのだろう。

 

簡単な一言で 相手の反応を見れば また違った展開になっただろうにと思う。

もし 相手が自分以上に知っていると解った時に どう反応するかで 好感が持てる事もある。

『これは釈迦に説法でしたね』と笑えれば(笑ってくれれば) 相手の人柄を感じると思う。

会話は楽しむもの。  ついつい、話が長く クドクなる自分にも戒めです。

 

だって、言いかけたら言ってしまわないと、何を言いたかったんだか 忘れるんですもの。