文明の利器 ① | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

JRのチケットを買いに行ったら みどりの窓口に人はおらず、オペレーターが画面に出てくる<リモート窓口>だった。

 

割引パスで買う私はドキドキ・・・。

<オペレーターを呼び出す>を押すと目の前の画面に女性が現われた。

割引券を横のスペースに置いて下さいという。

上からカメラで見るらしい。

 

すぐに 書き足りないところを指摘されて その場でチョイチョイと手直し。

 

目の前に列車の運行表が現われて 『その列車は満席なので他の時間ではどうですか?』と聞いてくる。

 

『満席!?』  ひぇ~~~!! GoToを甘く見ていたわ。

 

1つ遅い便を選んだ。 そこからは → が動いて ココを押す・次はココ  と言われるままに画面をタッチで 最後はカードを差し込んで暗証番号を押して購入完了。

ふゥ~~。 ちょっとドキドキしたけど 人と対面でなくてもクリア出来た。

 

次は宿での初体験。

 

3時台に起きるのは不安で フロントでモーニングコールを頼むと 『それはアレクサが承ります』という。

 

またしても私の解らない言葉。

 

部屋の中に 1台のタブレットが鎮座ましましていた。

 

普通に話している分には何にも変わらないが 『アレクサ!』と言うと ピッと感知モードになる。

 

これがメチャクチャ面白かった。

 

『アレクサ 3時45分に起こして』と言うと PM3:45がセットされた。

物事は単純かつ正確に言わなくてはならない。

 

『アレクサ! クラシック音楽かけて』

『アレクサ!ボリューム大きくして』

『アレクサ!眠るから癒しの音楽かけて』

 

この調子で『アレクサ!お茶淹れて』と言えたらどんなに面白いだろう。

 

試しに言ってみたら 『それは出来ません』と答えおった。

 

チェックアウトする時に 『アレクサ ありがとう』と言ったら 『どういたしまして』と返事した。 愛いやつとはアレクサのことだわ。