タイムスリップ | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

片づけの続きでもしましょうと もう何年も開けてない引き出しの奥を見たら きれいな布切れが出てきた。

鏡のカバーにするつもりで どこかで買ったものだが・・・いったい 何年 昔??

我が家にはミシンが無いので マスクを作ってくれた友人に再度 頼んでみた。 たった1日で『出来上がったよ』と連絡があった。

 

網戸もそうだが、動き出せば 驚くほどの変化が訪れる。

ちゃんと絹の綴じ房も裏地も付けてくれて・・・まるで嫁入り道具です。

この鏡もタンスも既に亡くなっていたオットの母が使っていたモノ。

私は家具は何にも持って来なかった。

使わせて貰っていたけど 長い間・・・本当に長い間 ほったらかしてた。

 

引き出しの中には 若かった頃の香水や髪飾りがそのまま。

社会人になった頃は 仕事では香水をつけるのが普通だった。

煙モクモクの中で会議も当然だった。

いつの間にか 仕事中は香水も禁止になり 職場も禁煙が当たり前になった。

 

使いかけの香水をちょっとスプレーして その霧の中でクルリと回る。

もっと細く スカートにハイヒールの頃の私は・・・遠くなりにけり。