別れ雪 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

何かがあった時<情報>が入ってくるルートが幾つかあるのは大事だな・・・と思った。

同じボランティア仲間のご主人が亡くなった。

本人から連絡があるほど親しくもなく、立場上 放っておくことは出来ないが、そのままでは知り様の無いことだった。

 

若い方から 『PTAで聞いたのですけど・・・』と連絡を貰った。

次に その方の町内の方から 『今 訃報の回覧が回って来たのですが・・・』

別の方から『○○さんの友達に偶然会ってね・・・』と。

 

それぞれが中途半端な情報だったが 繋ぎ合わせると概要が掴めた。

 

今日 葬儀に参列して来た。 

若い喪主さんに寄り添う小学生と中学生の二人の子供。

 

亡くなった方の愛用の品が飾ってあった。

質の良いスコッチウィスキーに葉巻。 男性用のオーデトワレ。

ハイセンスな趣味と生活が伺える40代の遺品でした。

 

昨年末に倒れ 意識が戻らないまま3ヶ月。

今日の京都は ここしばらくの暖冬にもかかわらず 時折 雪が吹雪いた。

彼女の悲しみを考えながら 離れた場所から見ていた。

 

それにしても・・・この2年間でいくつ葬儀に出たかしら。 

友人知人 みんな女性が残っているのが凄いと妙なところで感心する。