蝶の生まれる場所 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

数日前はペラッペラの薄手の服を着ていたのに 今日はセーターを着てても空気が冷たいと感じる。
満開の藤の花が風に散っていく。

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実家の庭は手入れもしないけど 今 花盛り。

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去年は多くの花をダメにした。 
今年は 少しづつ回復させていきたいと思っている。

簡易温室(?)に入れておいたランも花が咲いた。
母が大事にしていた君子蘭も弱弱しいながらも花を咲かせてくれた。
全滅したかと思っていた鉢に芽を見つけた時には 本当に嬉しくて せめて 生き返らせたいと思っていたが 花が咲くとは思わなかった。

近所に無口な男性がいる。 いつも木や花の手入れをしているが、誰が通ろうと挨拶しようと 居ないがごとく…だ。

それが 以前 (ブログに書いたと思うけど) 私がバラを見上げていると 『お母さんもそうして よく見ていた』とポソッと言った。 
母が亡くなって数年のことだったか・・・。

それ以来 私はこの無口なオジサンに好意を持った。

このオジサンはどうやら虫にも優しい様だ。

柑橘系の苗木が軸だけになるほど虫がいても そのままにしている。 
なんだか 虫に食べさせる為に置いているのではないかと思ったくらい。

一昨日 野バラの手入れをしているオジサンに近づいて また少し話をした。
私も 蝶や蜂が来る庭にしたいと。

オジサンは またポソッと 『改良された洋花より 自然のモノの方が来るみたいだ。』と。
嬉しくなった。 やっぱり ワザと幼虫を置いていたんだと。

うちの庭に飛んでくる大きな揚羽蝶の生まれは このオジサンの庭かも知れない。
小さいながらも 母の庭も 手入れして 蝶や虫がブンブン飛ぶ庭にしたいものです。
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