実家のお墓は四国の山の中にある。
遠いけれど もう移すつもりは無い。
親子共々 それぞれの地で土に還ろうねと思う。
村の墓地だから追い出される心配も無く、朽ちれば誰かの邪魔になるかも知れないけれど 絶滅した後では 如何ともしようがない。
昨日 日帰りでお墓参りに行ってきた。
朝イチの便で行き 空港でレンタカーを借り お墓参りを済ませて夕方の便で帰って来る弾丸ツアー。


田舎は仁淀川の上流で仁淀ブルーと呼ばれるきれいな水の川のそばにある。
この川の色を見るとホッとする。私の好きな景色だ。
ナビを田舎の郵便局に合わせて9時前に出発。
ナビが必要なのは市内を抜ける間だけであとは1本道。
どこかでコーヒーでも飲んで行くか~と思いながら走っていると携帯が鳴った。
従妹からで 『筍ご飯炊いてるけど…寄れない?』
従妹の家は ちょうど三角形のもう一点くらいの位置になる。
従妹にも用事があって会えないはずだったけど 隙間時間に会えそう。
初めて走る道だったが ナビが役に立つ。
10時半に着いた。
筍ご飯や山菜料理は何よりのご馳走♪
1時間ほどで出発。 山は今が花盛りだった。
桜・菜の花・水仙・椿・花桃・・・
花道のドライブは 両親からのご褒美だと思おう。

お墓掃除はお彼岸に従妹達がしてくれていたが 先日の大風で杉の枝がかなり落ちていた。
掃き掃除をし、親戚含め3軒分のお参りをしているとアッという間に時間が過ぎる。

カラスか猿が喜んでくれるだろう。
来れるうちに、元気なうちに…また来るね。