友人と3人で湯布院・日田に行って来ました。
久しぶりのお出かけです。
一人は名古屋空港から、二人は伊丹空港から 福岡集合!!
到着ロビーでバッチリ 時間厳守です。
湯布院まではJR<ゆふいんの森号>に乗車。


<交通手段まとめ役>の友人が、発売日に買いに行ったのに既に満席で買えませんでした。
何度かトライしてくれて ある日『買えた!』と。
旅行社などが最初は余分に押さえているのかも知れません。
乗ってみて解った! 外国人(アジアのかの国)でいっぱい。
大きなキャリーを持った観光客で湯布院の駅前は溢れている。
今日の宿は 日田なので 数時間後には折り返しの ゆふいんの森号に乗ります。
私達は 駅前通りから離れた<文学の森>に行きました。


正面に由布岳を見晴るかす高台にあるこの建物は 昭和10年に建てられた<碧雲荘>といいます。
東京の杉並区で2005年頃まで学生等の下宿でしたが、取り壊される予定だったものをここに移築したものです。
ここには有名な下宿人がいました。 太宰治です。
2階の8畳間だったそうで、<人間失格>が書かれたのは右の写真の部屋だったそうです。
さすがにここまで来るアジアの観光客は居ません。
ゆっくり本を読んでも良い様なタップリ入ったコーヒーを飲みながら時間までお喋りしました。

湯布院でちょっとショックな話を聞きました。
オットとも泊まりに行って気に入っていた宿が売りに出され 買ったのは中国の人だそうです。
宿は 今もそのままの名前で営業していますが、以前のスタッフは全員辞めて 新しい従業員でやってるそうな。
オーナーが中国人になった宿は他にもあるそうです。
ゆふいんの森号から あれほどの中国語の観光客が降りてきたワケが解った気がしました。
中国の富裕層の手に落ちた物件は 日本中にいっぱいあるのでしょうね。 気がつかなかっただけで…