見ずして言うなかれ | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

最近 ○○展 というのに誘って頂く事が 続いた。

一番 初めは 某宗教団体の代表者の写真展。
余り興味は無かったが お付き合いのつもりでちょっと出かけた。
思っていたより <良いモノを見せて貰った!>というのが感想。感心するような写真が何枚もありました。

最近は写真を撮るのもスマホばかりだけど、カメラというのも良いなと思った次第。

次には 住職さんが誘って下さった龍谷ミュージアムでの<水木しげる 魂の漫画展>
これも良かった!! 
水木しげる氏と言えば 妖怪やゲゲゲの鬼太郎のイメージだったけど、彼の絵の才能の多様さに驚いた。
これは 見て良かったと思った。
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そして今日 国立美術館での <東山魁夷展>に行ってきた。
こちらも そんなに行きたいワケでは無かった。
有名な絵ばかりだから 本物は見てなくてもカレンダーやテレビなど 色々な処で目にしている。

ボンヤリした感じの画風で もう見飽きた様な気がしていた。
それでも行ったのは<招待券>があったから。
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ところが… やっぱり本物の迫力は凄い!!!
有名な<1本の道>なども 前に立つと涙が出てきた。

特に 唐招提寺の襖絵は凄かった。

中に 水墨画の様なのがあって 長谷川等伯の松林図の本物を見なかった事を後悔した。

見た様な気になり、知っている様な気になっていたのが 恥ずかしく思えた 本物の迫力。

今回 一つ発見があった。
唐招提寺の襖絵の中に海を描いたものがあり、これが以前に見て印象に残った絵と同じものだと解った。

それを見たのは 瀬戸大橋のほぼ真下にある <香川県立東山魁夷せとうち美術館>。

オットと旅行した際に たまたま行って 瀬戸の海が見えるカフェでお茶を飲んだ。
もちろん 襖絵の方が本物で あちらにあったのは そのレプリカだったのだろう。

ただ、とても惹かれるものがあって しばらく その波の絵を眺めたものでした。

あれは この襖絵だった。(写真はネットから)
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<オマケ>
① 
帰りに白川にかかる小さな<桜小橋>を渡ってみた。
橋の前や後ろを見るのではなく 橋から流れの上と下を眺めた。
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② 
途中の蕎麦屋で 前から気になっていた <冷やかけスダチ蕎麦>を注文。
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今日は 本当に良い一日でした。 
良い夢が見れそうです。