心配して頂いて 有難うございます。
あの身体が凍る様な 1本の電話から 10日が過ぎました。
良くも悪くも<時>は過ぎる。
幸い、それなりの回復はしております。
SCU → 準SCU と移ってきて 昨日 一般病棟に替わりました。
これは 病院の判断なりの<安定>を見たからという事でしょうが、一方で リハビリ病院への転院準備というニュアンスが濃いと感じております。
右半分は麻痺のまま、言葉も話せません。
嚥下が出来ないので鼻からチューブで栄養投入のままです。
意識はハッキリしており 私の事は認識していると感じています。
(多分… ^^; 手を握ってくれるこの美人は誰??だったりして…)
今日、転院先の返事をしなくてはなりません。
行き先は<大原>。 京都の北。雪深い里山です。
ベニシアさんが住むところ…と知っている人もいるでしょう。
そう。わざわざ ここが気に入って住む人もいるのですが、私からすると 『え~~!!!大原!? そんな遠いとこ!』でした。 市内に幾らでも病院はあるのに。
でも 説明を受けているうちに 病院は数あれど、適性な治療が出来る病院は多くないんだと思いました。
市内は患者数も多く、その割りに建物が古かったり 狭かったり。大きい所は救急がメインだったり。
リハビリも手のかかる脳性麻痺の患者より、整形向けのリハビリ体制だったり。
オットの場合 3つの治療が必要です。
運動機能・言語療法・嚥下 この3つの治療が可能なところでベストは<大原>です!と断言されました。
私が通い易いか否かは 二の次です。
止むを得ません。 オットには『一冬 大原に籠りますか~』
と言いました。 かすかに頷いた様でした。
<逆・大原御幸>と思って たまには寂光院あたりも寄って見ますか。
この10日間 ネタは色々 ホントにイロイロありましたが、ブログに書く気力も余裕も有りませんでした。
友達から メールや電話も邪魔にならないかと気になるので、様子をブログに書いてはどうかと言って頂き 第一コーナーを曲がったあたりのこの時期ならと思って書きました。
コメントを下さったブログ友達、隠れ読者、リアルの友人
沢山の方から励ましていただいて有難うございました。
こうして、世間に広める一方で身近な親戚やお付き合いのある方には内緒・ナイショ~という状態です。
このお歳暮シーズン。 帰って来る度に郵便受けに<不在連絡票>。 宅配さんにもストレスかけてます。
オットのお付き合いは知っているけど、対応はもっぱらオットに任せていたのですが…そのオットでさえ辟易する長電話のオバサマ。 昨日、遂に捕まりました。
『いつ電話しても留守ばっかり。どうしたのぉ~? 二人でまた温泉でも遊びに行ってたのぉ~?』 『ぇ~ まぁ』…
そう、病院の事以外でもネタは山ほど…の日々です。
