行ったり来たりの週が始まった。
月曜日・・・京都に帰る (オットの送迎・独りランチの日)
火曜日・・・実家に行く (モモが待っている)
水曜日・・・月1の整体の後、いつもの串カツのお店でオットの仲間と夕食
酔っ払いを順番に駅や自宅に降ろしながら京都に帰る
何もなければ 水・木と実家に居ることもある。
木曜日・・・実家に行く
金曜日・・・京都に帰る 夜、少林寺。
土曜日・・・実家に行く
日曜日・・・京都に帰る
他に用事がなければ このパターンが基本なので 京都と実家を行き来して日々が 過ぎていく。
昨日は <独りランチの日>でした。
これも ほぼ 行き先のパターンが決まっているのですが、練習の後 ミーティングと食事があるというので、昨日はそのお店で 独りランチをし、終わるのを待っていました。

平安神宮近くの 雰囲気は良いお店です。
八つ橋の菖蒲は終わっていましたが。お抹茶椀に その姿が。。。

隣のテーブルで年配の女性が話している内容に興味が湧き 耳を澄ませながら ・・・外を見る振りをして 二人の手元のパンフレットを盗み見。
メモメモ・・・
幕末の彫刻家 ・・・ 異端の仏師・・・越後のミケランジェロ・・・石川雲蝶
初めて聞く名前でした。
その方は テレビで紹介されたのを見て 見たいという衝動を抑えられず 夫婦で新潟の魚沼まで見に行ったそうです。
魚沼かァ~~・・・遠いなァ。 コシヒカリの産地という事しか知らない。
ネットから写真を借りますが こんな感じです。

絵ではなく これが全て 彫られたものだそうです。
もの凄いエネルギーが伝わってきます。
これほどの彫刻を生み出す人って あくまで想像ですが、<変わり者>と呼ばれていたのではないでしょうか。
人当たりが良くて 腰が低く 誰からも好かれる善人・・・だったとは思えない。
『偏ったところにエネルギーは生まれる』 昔 そう言った上司がいました。
そして その頃の職場は <偏った感覚の持ち主>が出世していく状況でした。 プラスかマイナスか どちらかが突出していなければ、この時代は乗り切っていけないと 上司からしてそのタイプでした。
プラマイゼロ感覚の私は 当然 この上司には付いていけず 大嫌いでした。 向こうも私の様な 善人タイプは使えないと思っていたでしょう。
でも 不思議なものですね。 大嫌いな人の事はいつまでも顔も名前も覚えているのに 善人だった上司は ニコニコ顔は覚えているけど 名前が出てこない。
偏ったとことろにエネルギーは生まれる・・・それは確かにそうだと思うこの頃です。
嫌われる事が 昔ほど気にならなくなった・・・って事かも知れません。