昨日は オットと大阪へ遊びに行きました。
難波松竹座で興業中の 桂米朝追善芝居 です。

落語をそんなに聞く方では無いですが、米朝さんの<地獄八景>は見事だなと思いながら聞きました。
とにかく 長い!高齢の米朝さんが通しでやるのは凄いパワーだなと思っていました。
今 やれる人がいるのでしょうか?
面白い場面をアラカルト的に繋ぎながらですから 筋を知っていないと ちょっとドタバタ劇の印象もありましたが、アッという間の3時間でした。
それより 落語では出てこない視覚的な演出も面白かったです。
地獄の歓楽街の場面では 色々な店の看板に笑いました。 例えば・・・
冥途喫茶 中には どんなメイドが居るのかしらん。
割烹 輪廻転生 一生出れない気がします。
立ち飲み処 恐山 注文はイタコに???
居酒屋 浄玻璃 浄玻璃の鏡張りでしょうか。酔いが醒めます。
ここは 鏡張りなら 居酒屋よりホテルの方がもっと笑えたと思いますが、遠慮したのかな。
<浄玻璃の鏡>とは 娑婆での行いを余すところなく映し出して嘘をついてもバレバレになるという 閻魔様のところにあるという鏡。
浄玻璃の 鏡のまえに立つまでは
秘めておきたし あのこともこのことも
(相田みつを)
あのこと・・・このこと・・・
あの世まで持って行くようなヒミツって どんな事でしょうね。
私も(探せば)無いとは言わないけれど・・・内緒(^^♪