鬱々と・・・春なのに | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

目下の気分は 水底に沈んだ小石 状態。
困りごとや心配ごとがあるわけでは無いのですが、何故か気分が浮かび上がれない日々です。

時間にすれば十分過ぎるくらい寝ているのですが、目覚める前に しんどい夢を見ます。
起きた途端に 支離滅裂の夢は断片的な記憶になってしまうのだけれど 妙にしんどい思いだけが残ります。

例えば・・・森で大きなカブトムシを見つけて鞄に入れていたら中国の兵隊?に捕まって裁判にかけられる事になった。 一生懸命 拙い英語を振り絞って無実を訴えなくてはならない自分がいる。

目が覚めた時 あ~~!夢か・・・と安堵する。
夢占いでも聞きたいくらいだ。
いったい このプレッシャーばかりの夢は何???

寝る時は猫と一緒に心地よく アッと言う間に眠りに落ちるのだけど・・・寝覚めが悪すぎ・・・それが、ほぼ毎日。

そんなワケでいつも疲れが抜けないのが今の状態です。
それでも 気分転換に友達とランチに行ったり、庭の枯れ草の掃除もしたり 何とか浮かび上がりたいともがいているところです。

しかし、気がつくと こんな歌を口ずさんでいる。

 春なのに お別れですか?~~ 春なのに ため息こぼれます。

中島みゆきさんの曲<春なのに>
柏原芳恵さんの歌の方が知られているでしょうか。

この歌が流行った頃 そんな感傷はとっくの昔になっている年だったのに、今頃 ソレこそ どこに記憶していたの?という様に甦っている。

若い時は 別れがあっても次の出会いもあった。
別れの寂しさなんか そうそう長くはなかった様な気がする。

少林寺のクラブで 中学生(女子)4人が今月いっぱいで辞めると言って来た。
今度3年生になる子達で 受験に備えたいという事らしい。 一人が言ってくると、私も 私も・・・と連鎖的に退部を申し出てきた。

女子4人が辞めたら きっと2名の男子も遅かれ早かれ辞めると言って来るだろう。

彼らには一時の習い事でしかなく、学校の部活もあり、塾もあり その時間の方が優先になるのはやむを得ない。
それは解っているけれど・・・

合宿に行ってもオネショを心配する様な子供の時代から一緒に練習をして来て 女の子らしくきれいになったなァと思う14歳達。

解ってはいるけど・・・ため息が出る。

娘を嫁に出す愁いって こんな感じ???

あの子達は もう振り返る事はないだろう。
未来には楽しそうな事がいっぱいあるのだから。

私には 未来は??? 無いわけではない。
楽しいであろう事も、その気になれば 新しい環境も。

でも、気がつけば 置いていかれるばかりになっている。 
多分 それが 気持ちが沈んで浮かび上がれない一番の理由。