先日 見た本の中に <人は一日に6万回の判断をする>とありました。
タイトルに惹かれてパラパラとめくっただけの本でしたが 妙にここだけ 頭に残りました。 6万回・・・何を根拠に6万回???
それ以後 『あ・・・今 私 判断してこっちを選んでる』と思う事があります。
目が覚めて <起きるか もうちょっと寝るか>
起きて <トイレに行くか 顔を先に洗うか> これによって 階段を下りて右か左か変わる。
台所の雨戸を開ける。 向こうの部屋の戸も開けるか 後にして先にお湯を沸かすか。
お湯が沸いた。 仏さんのお茶が先か自分用にコーヒーを淹れてからにするか。
6万回してるかどうかは別にして無意識に何かを選んでいる事は確かだろう。
先日 久しぶりに 仕事をしていた時の様な頭の回転を経験して 何となくワクワクした。
仲間4人で 琵琶湖の傍の雄琴温泉に行く事になった。
詳細はブロ友 surlymamaさんのブログ<おごと温泉花街道>にあります。
この4人のうち シッカリ者は一人だけ。 後の3人は やるにはやるが 何事にもギリギリまでエンジンがかからないホタル族。
シッカリ者のAさんが すべての手配をしてくれて 13:11発の電車に乗るから 京都駅の3番線に集合! とメールで連絡が来ていた。
それぞれが この時間に集まるべく家を出て 私も 駅に行くのに一番便利なJRバスが来なくて 市バスに乗って 途中からJRに乗り換えたりと その場の状況に応じた判断をしながら 駅に向かっていた。
そこにハプニングが発生。 Aさんから バスが遅れていて間に合うか微妙なところというメール。 自分が間に合わなければ 先に行ってと。
とりあえず<了解>と返事は出したものの <全員揃ってから行けばいいんじゃない? どうせ宿の迎えのバスはまだ出ていないのだから 連絡して ソッチを変更して貰えばいい。> と考える。
ホームに着くと 仲間の Iさんが着いていた。 彼女も同じ事を考えていて 二人で時刻表を見て 1つか2つ電車を遅らせようと話していた時 ハプニング②発生。
Sさんから 『スミマセン・・・集合場所 勘違いしてました。 大阪駅にいます。
今から新快速で京都に向かいます』
二人でまた時刻表とホームの掲示板を眺める。 『彼女が来るとしたら あの新快速ですね。ってことは・・・』
Sさんも 飛び乗った快速で <京都には次の新快速が先に着きます>とアナウンスされたので また慌てて飛び降りたそう。
4人が無事に京都駅のホームに揃った時は大笑い。
宿に連絡した時間よりは 1本早いのに乗れそうだから 行きましょう!
多分 バスは早めに来るはずだから。・・・と ここでも<判断>。 無事に宿に着くことが出来ました。
久しぶりに 眠っていた脳細胞が動いたのを感じたプチ旅でした。