おもてなし・・・ よく使われる言葉ですけれど もてなす方と もてなされる方が お互いの心遣いを ちゃんと感じる事が出来るのも そう多くは無いように思います。
今回 クーポンで買った宿は 施設としては質素と言えます。
壊れたまま直されていないところや 老朽化が目立つ所も沢山ありましたが、お金を掛けずにマインドサービスでという 意識を感じました。
リーズナブルな価格になっているので それを納得の上で利用するお客さんが来て 続いてくれると良いなと思いました。
近くには リニューアルして そこそこの値段の今風の宿もありますけれど、機会があれば ここをまた使いたいと思いました。
福山の方々は Kちゃんが来るなら あ~もしてあげたい こ~もしたいと 色々と計画してくださっていました。
オマケの様に付いて来た私にまで 本当に気を配って下さったと 感謝しています。
おかげさまで 私は 郵便局のスタンプもゲットできました。 (^^♪
雨の尾道。 千光寺は今回パスしましたが、次回の楽しみにとっておきたいと思います。
印象に残った 楽しかった尾道のカフェを 書き残しておこうと思います。
パッと見 雀荘ですか???と言いそうな こちら <孔雀荘>。

尾道駅の傍にある 喫茶店です。
中は こんな感じ。

レトロなカフェで ジノリや ロイヤルコペンの器で コーヒー等が頂けます。
『このカップには何を淹れてくれますか?』と聞くと 気風の良さげなマダムが『ロイヤルミルクティだね』と のたまう。
『じゃあ それ』
最後に 皆と別れて 私だけ 福山美術館へ 名刀コレクション展を見に行きました。 Mさんのご主人に頂いたチケットで 短い時間でしたが 楽しみました。

オットに付き合って <居合い>を見ているうちに武道が好きになり つでに刀も好きになり・・・
名刀と呼ばれるものは 歴史上 有名な武将間で 褒美や恩賞として下賜されたり 婚礼の引き出物として持っていかれたり・・・なかなかの変遷を辿っているものが沢山あります。
この展覧会のメインである 短刀<日向正宗>も 石田三成から大垣城主に譲られ 関が原の戦いで 初代福山藩主 水野日向守の物となり 江戸時代に借金のカタに徳川家に取られ 徳川崩壊によって三井家のものとなり それがおよそ380年ぶりに 福山に里帰りして来たのだそうです。
長い年月の中を ひっそりと光を放ちながら大事に守られてきた事を思うと ため息が出ました。
Mさんに 他にも福山の歴史的な場所を教えて頂いて 印象深い旅になりました。
旅は 地元のガイドさんがいると 本当に 景色が違って見えるものだと実感しました。 また 是非 訪れたいものです。