
雨の月曜日の夕方 友だちとの夕食の約束の前に ちょっと美術展を覗いてきました。
オットが知り合いから頂いたという1枚のチケットの画家は <犬塚 勉>という 全く知らない名前で 興味も湧きませんでした。
しかし・・・会場に行って しまった~~~!!というショックと 来れて良かった~~~!!という嬉しさで もう神経バラバラ (^^ヾ
作品はいろいろなパターンがありました。
ピカソっぽいのもあり、私の好みでは無いのも多かったです。
しかし ある時期から <山> <自然>と彼の作風は定まっていったようです。
写真かと見間違うような 精密な草や木や光。 その絵の前に立つと 風の音や 光、虫の羽音などが聞こえそうな気がします。
こんな絵があったなんて!!と 本当に 見れた事が嬉しくなりました。
昨年末 完結したNHKの<坂之上の雲>、 そのタイトルバックにあったような <縦走路>という絵です。
ネットの写真から拝借したので NHKのマークが入っていますが 日曜美術館かなにかで 紹介され大反響だったようです。

残念ながら この作家さんは 38歳で山で遭難し亡くなっています。
待ち合わせの前に ちょこっとだけと思って 時間をとらずに行ったのが本当に残念でした。
京都高島屋の作品展は昨日(月曜日)で終わり。 まさしく 滑り込みセーフの出会いでした。
機会があれば またユックリ 作品の前に立ってみたいものです。