戻って来ました。(生還) | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

台風の風が呻っています。 久しぶりに本格的な台風の端っこにいる感じです。
 
父のお墓参りに帰ったのに ちゃんとお参りをする事も出来ませんでした。
故郷は昨日から大雨だったのです。
 
遠くから手を合わせ 『ゴメンネ~~~!』と謝って土砂降りの故郷を後にしました。
 
今朝 私と母は道後温泉のいつもの宿に居ました。
ニュースで台風の状況を見ていたオットからは <もう一晩 道後で泊るように>と電話がありましたが、 外を見れば風はあるけれど雨も降って無いし・・・
帰る気満々のワタシでした。
 
さて・・・しまなみ・瀬戸大橋・鳴門・・・どの橋を渡って四国を離れるか?
 
近いのは<しまなみ>だけれど 万が一 どこかで通行止めになった場合 宿に困る。
その点 瀬戸大橋なら 金毘羅さん辺りにイイ宿もあるし、なにより片側2車線なので後続車を気にしなくて済む。^^♪
・・・と いうワケで<瀬戸大橋>に向けて Go!!!
 
ところが 私の判断が甘かった事をすぐに 思い知る事態になりました。
 
松山を出て 高速が最初の山岳地帯に入るころから 横殴りの雨と石鎚からの吹き下ろしの風。
風でハンドルを取られるというのを初めて体験する羽目に!
 
おまけに もう少しで瀬戸大橋という時になって 案内表示板に <事故 通行止め>の文字が。 (@_@;)
* 大きなトラックが横転事故を起こしたそうですね。風がきつかったせいではないかと言われていますが、解る気がします。
 
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仕方がないので そのまま高松道に入り 鳴門大橋を目指しました。
 
事故で通行止めになった瀬戸大橋は そのまま<強風の為 通行止め>になってしまいました。
鳴門大橋も 既にバイクは通行止めで、 時間の問題かもしれないと思う様な すさまじい雨と風と霧でした。
 
一刻も早く 鳴門へと 橋を渡る事しか考えていなかったのですが、 鳴門大橋に入った途端 身体が固まりました。
 
ウッソ~~(~_~;) これ 渡れるの!? と言う様なすごい横風だったんです。
天気の良い時には 渦潮を見るのにジャマ!と思う欄干も 思いのほか低めで 転落を防ぐには物足りないかも・・・と思えて来ました。
 
前を行く幌付きのトラックは 風に煽られて 今にも倒れそうに揺れながら走って行きます。
『お父さん!守って!』と念じながら必死でハンドルを握って 強風に揺れる鳴門大橋を渡りました。
 
おかげさまで・・・生きてます。 母はもっか爆睡していますが・・・私はアドレナリン全開だったせいか 疲れているのに眠れません。
 
教訓:台風の前は 走らないこと。(;一_一)