図書館から電話がありました。 『ご予約の本が用意出来ました。』
今年の2月に発行された本です。
タイトルは オスカー ・・・天国への旅立ちを知らせる猫
随分前にこの猫の事は聞いた事がありました。
雑誌で紹介もされ 一躍有名になったそうです。
アメリカ東海岸 ロードアイランドにある認知症患者のケアハウスで飼われている猫
オスカーには 特殊な能力があって 死が近付いた患者を見分けるという。
普段はどちらかというと人嫌いでカウンターの下などに潜り込んでいるが、患者の死が近付くと その患者のベットに上って息を引き取るまで寄り添っているそうだ。
なぜその患者の死が近い事を この猫が察知するのか謎である。
最初にそれに気が付いたのは 病院の看護士で、医者がまだ大丈夫と思っていても この猫が近付くと数時間後には その患者は亡くなるということが噂になった。
病院には6匹の猫が飼われているが そういう行動をとるのは このオスカーだけである。
猫の温もりと 安らかな息づかい きれいな眼差しに見つめられて この世から消えていくのも 良いかも知れない・・・と思う。
ただ、この本は オスカーの事だけを取り上げているのでは無い。
認知症を患った患者とその家族と医者の関わりが 主な内容です。
他人事ではない<認知症>。親がそうなったら・・・何より自分にそんな気配が現れたら・・・そう思いながら この本を読んでいます。
ウチの2匹は どこにいてもオジャコを炊く匂いだけは嗅ぎ分ける能力を持っているんだけれど・・・・