朝の散歩 32日目。 今日は 珍しく 南 へ行って見ました。
今日の午後 友人に誘われて<幕末の街を生きる~竜馬の時代の女たち>という講演を聴きに行く事になっていたので ひょっと思いつきました。
行く先は 壬生寺。 新撰組の屯所です。
こんなお餅を売っています。 壬生菜が入っています。
ついでに お抹茶も買いました。
朝の散歩で散財していては・・・・(~_~;)
来年のNHK大河ドラマは 坂本竜馬ですね。 そのせいで こんな講演とかがあるのだと思います。
私は 幕末モノは 余り好きではありません。 何だか殺伐としているし、ビジュアル的にも お世辞にもキレイとは言えないし・・・
この講演のテーマも別に興味は無かったけれど まァ この手の講演を聞くのも良いかと思ったのです。
竜馬の妻<お龍>と緒方洪庵の妻<八重>の人生を比較した内容でした。
この中で 考えさせられた話がありました。
この時代の女性の生き方を 見る時に無視できないキーワードが <実家>と<子供>と云うコト。
実家が没落し 援助を得られなかった 竜馬の妻・お龍。
夫・竜馬は 常に 居場所を変えて 時代と共に生き、定まらない生活拠点。
子供が無いままに死んでしまった竜馬。
これらの事が 竜馬の死後の お龍の生活を不安定なものにしたと云うコト。
今まで お龍はハスッパな印象で 好きではなかったのだけれど 彼女の哀しみが理解できるような気がしました。
しっかりした実家があれば・・・
安定した家と 支えてくれる人たちが居れば・・・
生き甲斐となり 妻の座を確実なものにする子が居れば・・・
今の時代にも それは同じかも知れないと ふと考えたのでした。