キッカケは25年前 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

他の方の日記を読んでいて ふと記憶を呼び覚まされる事があります。

 

基本的には<現在重視・未来志向>なのですけれど 確かに存在した<過去>。

 

我が家の父と 亡くなった祖母は 恐ろしいほどの記憶力のあるタイプです。

ン十年前の事でも ○月○日 と日にちまで言います。

 

それに比べて 私は昨日のことも忘れます。

親や友達から あんな事あっったよねェ~と言われても 全く記憶に無いことが度々あります。 

 

結構 刺激のあった<昔の職場>の話を本に書いたら・とも言われますが 憤慨したり、青ざめたり、大笑いした記憶はありますが・・・・それが何でだったのかは 忘れているので 執筆は無理です(^^ゞ

 

記憶にはないんだけれど <確かに存在した過去>が時々 フッとした時に 記憶の底から甦ってくるんです。

キッカケは 誰かのちょっとした言葉だったり、本の一文だったり、匂いや 音だったり。

 

スーパーで買物中に ふと聞こえた 『姉ちゃ~ん!』と 男の子が姉を呼ぶ声。

16歳で亡くなった弟が 私を呼んだ声が突然 足元から頭のテッペンまで駆け抜けて 私はボロボロ泣いてしまいました。   未だに弱い<単語>です。

 

さて 今回呼び覚まされた記憶は 25年前。 さとこさんの日記の松茸山の話からです。 25年前 何してたかなァ・・・と思ったとき。

25年前 ちょうどアラサー(アラウンド30)だった私は 初めての転勤を経験しました。

 

30を目前にしての転勤内示。 その頃は既に<嫁き遅れ>の仲間でしたから これで更に縁遠くなるかと・・・しかし キャリアウーマンの独身は 周りに山ほどいました。 

 

転勤先の東京には 私よりも更に年上で有能な女性が沢山 いました。そのほとんどが独身で。 しかしちゃんと<彼>は居て 経済成長著しい東京で長い青春時代を愉しんでいました。

 

そこにポッと飛び込んできた関西人。小雪の様な 素適なお姉さまがまず言ったことは 『あなた、その髪型から何とかしなくっちゃね。』

 

かくて発足したのが<○○を垢抜けさせる会>(^^ゞ

(ここまで書いて この事は前にも書いた気がします。どこかの日記にあったかも・・)

 

そして話は さとこさんの日記に戻り 25年ほど前・・・

その転勤が終り 大阪に戻って来た頃が ちょうどその頃だったような・・・

 

私は一回り大きくなって帰って来たか!?

ハイ・・・3年間デスクワークに、3時にはお茶におやつ。5時に終れば 今日は渋谷・明日は蒲田と美味しいものを求めて彷徨う日々。

確実に成長して帰ってまいりました。

 

そしてその成長は今も続いています・・・