近くに住む友人は 生粋の京都人。私のような俄か京都人とは日々の生活からして違う。
彼女の家では 毎月1日はお赤飯を炊くようだ。
そして 料理の苦手な私におすそ分けしてくれる。
最初は お赤飯=お祝い事 の印象しかなくて 『何か良い事あったの?』と聞いたら
『お一日やから』とサラリと。
以前は 朝ご飯にお赤飯を食べてから皆 出かけてたんやけど 最近 私が寝坊するから夜になってん。 (へェ~~~・・・朝から赤飯食べてたんかァ)とまたまた驚き。
そんなシキタリのある生活をやってみたくなった私は 本日<お赤飯>にトライしたのです。 小豆は立派なのを 九州の田舎の無人販売で買ってきたのがあります。!(^^)!
小豆を固めに炊いておいて 煮汁と一緒にご飯を炊く・・・だけらしい。
友人にやり方を聞きかじっておいた私は お湯を沸かして 艶々立派な小豆をお鍋に落とした。
・・・・とたん 小豆の皮が縮んで シワシワになり おまけに何やら色が薄れてきた。
『?????』 その上 小豆とは思えないほど大きくなってきて ますますワケが解らない。
ちょうど其処へ かの友人が<お赤飯>を差し入れに来てくれた。
『ひゃ~~!助かった! ちょっと見てくれる。 何かヘンな小豆なんやけど』
鍋を覗き込んだ友人・・・『あんた~。コレ 小豆ちゃうえ。金時豆やし~』
と言うわけで お一日の小豆ご飯は みごと玉砕。
急遽 方針変更!と相成った<金時豆の煮物>はちょっと固かったけれど 味は悪くないとオットは慰めてくれたのですが・・・
立派な赤い豆だったので もしかしてコレが大納言とかいうものだろうかと思っったんだけど・・・
結局 友人からの差し入れのお赤飯でお一日の儀式だけはやった気分になりました。(*^^)v 楽しい9月になりますように。
*お豆のHPから
さて・・・どっちが小豆でしょう?