朝の散歩 8月1日 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

目が覚めたら まず歩いてみようと思い、今朝は 家から 西へ。

花の寺があります。 春は桜夏は蓮

 

律宗の 法金剛院は 平安時代の末に鳥羽天皇の中宮 (待賢門院)が住まいした寺で 女院の寺らしく どことなく優しい雰囲気の漂うお寺です。

 

美貌の若い女性が 時の権力者の寵愛を受け スターになって行きます。

彼はこの女性に 孫(鳥羽天皇)の妃の座を与えますが 引き続き 彼女を手放そうとはしません。

 

彼女が産んだ子は 果たして夫である鳥羽天皇の子か それとも祖父である白河法皇の子か。

 

鳥羽天皇は この子を自分の子と認めませんでした。

祖父の子= 自分の親の兄弟=叔父

 

(叔父子)と呼んで、 愛人が産んだ子の方を寵愛するのです。

 

この子が 父に疎まれ 四国に流され悲運の死をとげた崇徳上皇です。

 

待賢門院はここで どんな思いで晩年を過ごしたのでしょう。

 

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