京都 平野神社は 桜で有名な神社です。 近くにありながら、花の時期しか行った事が有りません。
この神社が 皇室縁の神社であることは知っていましたが、 これほどの由緒のある神社だと言うコトを 初めて知りました。
一緒に行った4人全員 『へェ~~~』でした。
ここで 昨夜 <浅野温子 日本神話への誘い>
彼女か語るひとり舞台がありました。 4時~と7時からの2回公演で 観客は400名ほど居たでしょうか。
ライトアップされた舞殿で彼女が語り その廻りで観客が聴くという形でした。
80分の語りの後15分ほど・・・と言うときに また雨が降ってきて 全員雨具着用。
ネズミ男が並んだようでした。
小さい頃に読んだことのある神話の世界が 彼女の感情を込めた語りによって 平面から立体へと ユラリと立ち上がって来た感じがしました。
高天原から遣わされたイケメンの男神と オオクニヌシの娘の恋。
使命を果たさない事を怒った 天からの矢で命を落とすイケメン神と姫の夫婦の別れ
危ういところを息子に助けられてからの父の男としての屈辱感と息子が自分を越えたことをやっと認める子離れ
現代にも通じる こんな感情は 本を読んだだけでは伝わってきませんでした。
友人は 断片的にあった<神話>がちょっと点から線に繋がってきた感じ・・・と言い、もう一人の友人は 孫にも神話を読ませたくなったと言いました。
私も また神話を読んでみたくなりました。
(名前が覚えにくいのが ちょっと・・・ですけれど)