遥かなるアイスランド | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

昨日の事、朝から電話が鳴った。 私の(朝)というのは 世間が考えるより遅めなんだけど・・・ オットが黙って受話器をこっちに渡す。 それで誰からか見当が付いた。

 

『おはようございます♪●●証券の△△でございます』 キャピ♪

 

この年になると 朝から元気過ぎる電話は 『胡散臭い・・・』気がしてくる。

 

この間 しつこくブラジルの投信を買えと薦めて来たけど断ったでしょ~~。

『資源が豊かで将来性のある国ですよ~。』 『だって半分はアマゾンじゃないの』

と噛合わない会話を 何とか結果に?壓げようと 彼は苦心していたが・・・

 

また『アマゾンか?』と思いつつ 電話に出ると 開口一番 『アイスランドがですね~』  そう言えば今年の初めにそんなモノを買っていた。

先月 配当があって車の保険代の支払いに『ラッキー♪』(*^^)vと思ったところだった。

 

そのアイスランドの金融機関が破綻寸前で国家破産の危機だという。

え~~~!\(◎o◎)/! アイスランドって温熱資源を有効活用した エコの国じゃなかったの~?紛争も無く安定してると思ってたのに・・・

 

ヨーロッパの金融危機がニュースで流れても アメリカほどには感じていなかったが、とんだところで 流れ弾に後頭部をやられた感じ。

 

△△は例の調子でハイテンションになりがちなのを 一生懸命押さえながら 神妙に話している風・・・『ですからですねェ~』

『解った。 要するに 〆はどうにもならない。 ∨?釮来ても為替で元本割れする。 そういうことね』  

『はい・・・そうです』

 

ヤツは『サヨナラ・・・サヨナラ・・・』という感じでフェードアウトしていった。

 

金融機関の焦げ付きが深刻化し、銀行を国有化したものの、負債額が 国家予算を大きく上回り、公的資金の注入が出来ない状態らしい。

 

妻が作った借金を亭主がカバーしようと思っても 稼ぎをはるかに上回っているのと同じコトね。 妻に魅力が有れば ロシアの伯父さんが助けてくれるかな・・・

 

いずれにしても <悠々自適>の4文字から <悠々>がポロリと取れてしまった秋・・・


 

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