時速40キロの日記 | セーラの日記

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まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

>のんびりと時速40キロで景色を眺めながらでは・・・どうですか
>などと、渋滞のない田舎に住む、私はそう思ってしまいます。

 

前の日記で 仁左衛門さんからコメントを頂きました。

そうなんですよネ。 急ぐ必要なんかどこにも無いのに、時速40キロなんて走っているうちに入らない!と思ってしまうこの感覚。 (^^ゞ

 

実家から京都に帰ってくるには2つのルートのどちらかを使うのですが・・・

 

ひとつは名神高速で一気に帰ってくるルート

もう一つが 亀岡市経由で帰ってくる山の中の道。時速40キロの道です。

 

どちらかと言うと お金を払ってでも高速で帰ってくる事が多いのだけど・・・今は名神は工事で車線規制があり昼間は10キロほどの渋滞が続いている。(~o~)

 

天気も良いし、久しぶりに山の道から帰って来ました。

大阪に新鮮な野菜を提供する農産地<能勢>。名物の栗は今、花盛り。

そう言えば、夏になるとこのハウスの入り口には<トマト有ります>という看板が出るんだっけ・・・と思い出しました。 太陽をタップリ浴びたトマトをもいで売ってくれる農家です。


周辺は今 田植えの真っ最中。 車を止めて降りてみると鳥の声が一杯で しばらく聞き惚れていました。 のどか・・・という言葉がピッタリ。

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さて、湯の花温泉を抜け、桂坂に入ると京の街が遠くに見えて来ます。

私はいつも 此処に来ると明智光秀を思い出します。(知り合いじゃないけど・・・)

 

彼の軍勢は本能寺を目指してこの坂辺りを下っていったはずです。

昔の人は 特に足軽は 凄いよなァと思うのです。 鎧をつけ、武器を手に 馬で行く武将の後を走って追いかけ、着いた所で戦ですから。

 

桂坂を下り 桂川に来ると 橋が3つ有ります。 それぞれ 五条・四条・御所に至る道に続く 3本の橋。

私はたいてい 一番北の 御所(丸太町通り)に続く道を行きます。

これが 嵐山の<渡月橋>です。

 

この辺りは道幅が狭く、バスが来るとすれ違う事が出来ない為、巡視員が居ます。

バスが来そうになると 旗を振って車の進入を止めます。

信号になっても良さそうなものですが、やはり人の手が一番なのでしょうか。


 

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渡月橋を渡ったところに 私の好きな桜餅のお店が有るのですが、止める場所があるはずも無く、いつも横目で見て過ぎるばかり。 ダイエットに貢献です。(T_T)/~~~

 

嵯峨野は 琴の音を頼りに隠れ住む女性を探した昔の寂しい土地の面影は無く、原宿と変りません。 

私の時速40キロの旅もそろそろ終わりです。

次にこの道を走る時は 後ろにトマトを一杯載せてることと思います。