より立体的で強力な、アルムダウンナラコア糸リフト

より立体的で強力な

アルムダウンナラコア糸リフト

こんにちは。アルムダウンナラ皮膚科です。

”老化(aging)”は時の流れと共に自然に発生する現象です。

ですが老化を受け入れるのは難しいことでしょう。

肌老化の原因は真皮層にあるコラーゲンとエラスチン、皮下脂肪の減少です。

以前には、“切開リフト”を通じて、たるんで余った部分だけを切り取れば良いと考えられていましたが、手術後の傷やむくみなどが長い間持続し、日常生活に支障をきたしていました。

最近では“サーマクール”や“ウルセラ”のような弾力施術も検討する価値がありますが、肌が酷くたるんでいるときには限界はがあります。

だからと言って放置するわけにもいかないですよね？

“老化、いつ・どのようにケアするべきなのか？”

01 切開しないリフトアップ

糸リフトは誰が施術するかによって結果が変わります。

糸リフトは気軽に受けられる施術ではありません。

また、糸リフトは他のレーザー施術のようにどこの病院も同じだと考えていらっしゃる方が多いですが、絶対にそうではありません。

誰が、どのように施術するかによって結果が変わります。

02 アルムダウンナラ“コア糸リフト”とは？

美の基準と老化治療法は変化を続けています。

老化を自然に受け入れながら少しずつ補完していくこと。

無理して不自然な姿になるよりは、今の顔が変わらないようにすることが重要です。

そのため現在はレーザー施術で弾力を改善しながら、手術なしで効果を出す自然な糸リフトが人気を博しています。

アルムダウンナラコア糸リフトは特殊考案された溶ける糸を利用してたるんだ肌としわを改善させる方式です。

コア糸リフトを詳しく説明するならば、糸の種類や形、施術者のノウハウなどによって結果が変わるものです。

アルムダウンナラはSCI級論文発表を通じて、溶ける糸シフトを利用したしわ改善効果立証、糸リフト施術後の持続的なコラーゲン維持、糸の種類別のコラーゲン合成比較などを証明しました。

これらにより、とても多様な方法で進化しました。

肌のたるみは主に、あごのラインから口もと、マリオネットラインが垂れ下がったり、インディアンバンドを中心に肌のたるみが目立つ状態へ老化が進んでいきます。

これらは顔面維持靭帯のパワーが無くなって発生する現象です。

03 あなただけのための繊細なデザイン

顔面維持靭帯とは土の中に根を張った木のように顔の内側の骨に固定されており、筋肉層、筋膜層、皮下脂肪層、真皮層を頑丈に支えている存在です。

年齢を重ねるたびに、丈夫だった組織が弱まり、肌と皮下脂肪層がたるみながら“コア”が崩れていくのです。

“コア糸リフト”の核心は、たるんだ肌を元の位置に再配置することです。

単純に糸を入れて引っ張る既存の糸リフトとは確然に異なる点です。

“コア糸リフト”は、まず患者の肌状態と老化についての診断と共に糸の種類とデザインを決定しなければなりません。

人によって正面と横顔はもちろんのこと、横になっている時の顔まで違います。

肌のたるみも異なるため、これらを徹底的に診断してから始めることが効果を明確にします。

そのためにアルムダウンナラは多くの時間を投資します。

アルムダウンナラでは施術時、基本的に2時間以上所要します。

これは、患者の状態に合ったデザイン、施術の精巧さ、施術後のリモデリングまで繊細な施術過程に含まれています。

デザイン過程が糸リフトで一番重要な過程の一つですが、どんな糸を使うか、どんな方向で入れるかも同時に考慮していきます。

“どんな糸を何本使用するかって？“

あなたに合った糸、あなただけの本数で
繊細なデザインで決定します

04　コア糸リフト　施術周期と副作用は？

コア糸リフトを睡眠麻酔なしで、より安全に効果的に受けたいなら？

糸リフトの副作用を検索すると陥没への憂慮や、頬骨が広く見える現象などを主に確認することができます。

これらは、全て過剰に引っ張り上げたり、無理に施術をした場合に現れる現象たちです。

繊細に施術が行われたならこのような現象は防止できます。

アルムダウンナラは睡眠麻酔なしで患者の顔および感覚の違いを確認します。

通常、デザインが終わると消毒と麻酔をしたのちに施術を始めますが、笑った顔、無表情、顔をしかめた時など多様な表情を確認しながら施術します。

何であれ、過ぎたるは猶及ばざるが如しというように、無理に行ってはいけません。

肌に適切にコラーゲンを作ることができる分だけのレーザー、糸リフトを行うことが重要です。

05 アルムダウンナラ“コア糸リフト”が特別な理由

我々が良く知っているサーマクールやウルセラは、アルムダウンナラが初期から国内に導入していたという事実を知っていますか？弾力施術をリードしてきたアルムダウンナラは糸リフトについても継続的に関心を持ち、研究を行ってきました。

その結果、2010年溶ける糸PDO(Polydioxanone)が開発され、溶けない糸の短所を補完することになりました。

肌の“コア”が崩れたという表現は顔面維持靭帯が緩んだということを意味します。

アルムダウンナラのコア糸リフトはたるんだ肌を引き上げながら、顔面維持靭帯も固定するようなアルムダウンナラのノウハウが込められた治療法です

アルムダウンナラ皮膚科の医療陣は溶ける糸リフトの指針書と呼ばれる『溶ける糸リフトの定石』を立て、世界初の“溶ける糸リフト”の臨床結果を国際学術誌(Dermatologic Surgery)に掲載しました。

これに続き、PDOののちに、PLAという糸が出たのですが、成分や特性によってコラーゲン合成量を測定した論文も発表しました。糸の特性を把握することは、“効果”を予測する重要な要素であるため、肌のあらゆるパターン(薄い肌、厚い肌、こけた肌、たるんだ肌など)と老化様相を分析する研究はとても意味があります。

アルムダウンナラ皮膚科の“コア糸リフト”が特別な理由は、このような研究たちが集まって効果を支える臨床経験もありますが、何よりも、患者に向かう細心の配慮と観察にあります。

正確な診断と繊細なデザイン、施術後の経過まで確認することは当然の過程です。

アルムダウンナラ皮膚科と共に、10年後も美しく自然でハリのある肌を維持していきましょう！

“コア糸リフト”についてもっと詳しく知りたい方は

▼下記のYouTubeをチェック！