3歳で自閉症スペクトラムの診断を
受けた息子(小学1年生)と
保育園の指摘により療育を受けている
頑固娘(保育園4歳児)を育てています。

「やんちゃ」という言葉の範疇を超えていて、
一週間で保育園を追い出された息子も、
療育効果で穏やかな小学生になりましたニコニコ

 

 

 

チャレンジは紙?タブレット?

 

進研ゼミ 小学講座

 

年長になると療育仲間との会話の中心は

「就学」と「勉強」になりました。

 
お勉強熱心なママさんが多かったので
公文と学研が人気で、どちらかに通っている子が大半。
(これが普通?うちが興味がないだけ?)
 
でも我が家は机に座ってひらすら勉強なんて
できる気がしないので、
通信教育しか選択肢がない。
 
学研に通っている子でもチャレンジをしている子は多く
「紙にする?タブレットにする?」は話題になっていました。
 
繰り返しますが、お勉強熱心なママが多かったので
「紙に書けなきゃ意味がない」という理由で
その場の全員が「紙」を選んでいました。
イラストが少ないという理由でスマイルゼミを
選ぶ人もいました。
 
 
私もその考えになるほどなと思い、
進研ゼミのサイトを見てみると
 
いやいや、
紙より断然タブレットの方があっていそう!
 
 
チャレンジタッチの感想

 

タブレットを選んだ理由その①

 

復習ができる!

 

紙だと1回で終わりだけど、タブレットなら何回も出来るし、間違えたところを直すこともできる。
実際、全部正解するまで私が何も言わなくても解きなおしています照れ
 
 
赤い花丸が一回でクリアした問題。青い花丸が解きなおしてクリアした問題。
1月号も全て終わりましたニコニコ
今は実力アップレッスンに取り組み中。

 

 

理由②
専用のまとめ問題を作ってくれる。
 
苦手なところの復習問題を出してくれます。
 
 
理由③
説明に動きがあるのでわかり易い!
 
 
書き順も動いているのを見られるので、理解しやすいようです。
 
 
理由③
計算アプリで楽しく学べる。
 
これは私もやって楽しかったです。
 
 
クリアできるとメダルが貰えたり、盾や武器など装備があがるので、それが欲しくて計算を頑張っています爆笑

 

 

 

ただただ机でテキストに向かうのは

息子にはハードルが高かったので

チャレンジタッチにして良かったです。

 

紙だったら、適当にやってポイ!

やらずにポイ!

 

だっただろうなと思います。

 

 

上の画像の通り、

チャレンジタッチだと復習までバッチリ終わらせています。

 

 

 

難点は、

「字」の採点基準が厳しすぎる!

くらい。

私が書いても不正解になるという・・・笑い泣き

 

何回書いても間違いになるので

モチベーションがだだ下がります笑い泣き

やっぱり赤い花丸が貰いたいみたいです。

 

 

それ以外は楽しく勉強できるので

毎日机に向かう目標はクリア出来ています。

 

 

 

来年度から始まるプログラミング講座も申し込みましたニコニコ

 

だって、外で受講すると

 

月1~5万滝汗

 

2年前、家の近くのリタリコワンダーが開講すぐに埋まったと聞き、そんなに人気なら遠くても良いから入ろうと思ったら高すぎて無理でした笑い泣き

それ以来プログラミング教室を探していたけど高くて手が出せないチーン

 

進研ゼミだと年払いで34,800(税込)1か月あたり2,900円×12 ※2021年1月現在

 

 

もちろんリタリコなら発達障害の特性を考慮してくれるし、受講内容も全然違うのかもしれませんが。

 

まずは進研ゼミでお試しして、もっとプログラミングをやりたいとなったらまた考えようと思いますニコニコ

 

 

 

 

 進研ゼミ 小学講座

 

 

 

こどもちゃれんじ

 

下の子もプログラミング講座を申し込んだので、良かったらまた感想を書きたいと思います

ニコニコ