こんばんは☆
さて!いよいよ4回目の移植周期です![]()
今回はG-CSFで初期胚&胚盤胞の二段階移植です✨
D5に受診し、内膜3.8mmでclear![]()
先月が内膜剥離不全で移植キャンセルになったので今回は一安心💨
診察時(Dッシー先生)にレトロゾールを頂き、次回はD12に受診となりました!
先生的にはD11に受診してほしそうでしたが、仕事的にその日は受診出来なそうだったので次の日に予約を取りました。
そしてD12の受診時に、内膜14.1mmで卵胞がなんと!!!
23.3mm!!!!
前回同様、排卵日早まってるー![]()
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確かに排卵検査薬をやったら、その日に強陽性…
またしてもレトロゾール効きまくり![]()
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診察の時に「今回は排卵直前ですので、hcg 注射はやらずに自然に排卵させましょう!
明後日排卵確認で予約を取ってください」
と言われました!!
…受診回数は少なくて嬉しいのですが、今回はhcg注射をしたかったなと思っていたのですこし残念…
なぜかというと、どこかの病院のHPに「排卵誘発にhcgを打った方が、着床率があがる」と書いてありました。
しかし、これは卵胞が22mm以下(18〜22mmの時がいい)の場合のみ。
それ以上超えた時にhcgを打つと、逆に着床率は下がるそうです…
私は2回目の移植(自然周期、胚盤胞1個戻し)の時にhcg注射をしたんです。
その時の結果は陽性判定(BT14でhcg79)を頂き、その後化学流産をしました。
1回目はホルモン補充で、hcg15の化学流産だったので、私には自然周期の方が合ってるのでは?と言うことでそれ以降は自然周期となっています。
さらに3回目の移植周期時は自然に排卵したのでhcgは打っていませんでした。(結果着床すらせず)
上記から、もしかしたら2回目移植時はhcg注射をしたから着床したのでは??と思っていました。
なので今回も出来るだけhcgを打っておきたいなと思っていましたが、排卵直前なのでもうしょうがない…
今回もまたダメかなぁーと少しヘコミながら、家路に着き、D14に排卵済と確定しG-CSFを受け、ルトラール内服開始となりました。
その後D16に初期胚移植…
この日は7cellG1の良好胚✨
培養士さんに融解時の写真を見せていただき、「問題なく融解できてますーとてもキレイですね
」と言ってもらえました![]()
初期胚ってマルマルっとしててプリプリでお団子みたいで可愛いですね❤
この子がseet法の代わりに使われると思うと何かもったいない気もしましたが…
イヤイヤ!!!もしかしたらこの子が着床してくれるかもしれない!!!!!!
と期待を込めて、順番が呼ばれるのを待っていました![]()
漫画を読んだり、スマホでゲームしたりと大体30分たったぐらいに隣の人が呼ばれたのでショーツを脱いで待っていました。
計ってみたら、移植は一人大体10分ぐらいで終わっているので10分間はかなりソワソワ(笑)
ドキドキしながら待っていると、隣の人が帰ってきてついに自分の番が呼ばれてオペ室へ…
今回は女性の先生でした![]()
台に上がって、クスコ入れて、消毒して、エコー入れて…
「それではチューブを入れていきますねー」
ツーン…
このチューブが入る時のツーンとする感じ…地味に苦手です…![]()
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しかも今回はチューブが入ってからも、何度かエコーをグリグリ…その度にチューブが動くのか、苦手なツーンが何回も襲ってきましたー![]()
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もう良いから早く終わってくれぇぇぇー![]()
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と思っているうちに初期胚はチューブを通り、終了…
今回は「おかえり❤」って思うより、「やっと終わった…
」って思いました(笑)
何で今回はあんなにグリグリしたんでしょう…![]()
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初めて移植が痛いと思いました…
そしてベッドへ戻り、ゆっくり着替えて追加処方があるので一度待合いへ…
E2とPが低かったので、エストラーナテープとプロゲデポーが追加になりました。
その後下腹部に違和感は残りましたが問題なく帰宅しました。
しかしこの日はこの後からものすごく苦しむことになります…![]()
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長くなったので一旦ここで終了にします![]()