記録としてパパッと記入。
クリスマス明けくらいから、食欲の低下。
食べたいけど喉が痛くて
飲み込めず吐き出す。
喉ごしの良い物は食べる。
水分は取る。
熱は無し。
機嫌良し。
珍しく少し夜泣き。
なんか変だなとは思っていたけど
熱なし元気って事で
小児科連れて行かず。
30日に年末の帰省で実家へ。
夕方に大量の下痢、31日明け方には顔面の浮腫み。
赤く腫れてる気もする。
瞼とか両目ボクサーで
怖くなって
念の為に心臓の掛かり付け医に電話。
浮腫み出るような心不全に
いきなりなる状態ではないと分かっていても
親としては、ね、念のため。
その前には#8000にもかけたり
年末で色々大変だった〜
とんぼ返りで新幹線で
真っ直ぐ病院へ。
ひとまず、心臓は大丈夫。
で、結局のところ
溶連菌でした。
よ、よ、溶連菌か〜い。なんだ〜
喉見た感じは
先生でも溶連菌とは分からなかったよ。
血液検査、うんち検査、喉検査
喉に溶連菌さんがいたことが
やっとで判明。
顔面の晴れの原因が分かってホッとした。
(溶連菌で顔面腫れることもあるとは、知らなかった〜)
ホッとしたのもつかの間…
血液検査で
ワーファリンの数値が
基準値より高くなっていて
このまま帰ると、頭を打ったりした場合
危ないと言うことで
まぁ、ご飯も更に食べられなくなってたし
ワーファリンのコントロールの為
入院となりました。
まさかの年越し病院。
オペ振りです。
↑元気になった頃