https://l.smartnews.com/1B33z
https://news.yahoo.co.jp/articles/e57306ac413928e9e06446d434ffae761f145ccd
https://l.smartnews.com/BZVCo
まずは無事に終えられたようでホッとしました。
しかし、有愛きいさんに対しての言葉はなかったとのこと。
納得いかないです。
公演中止の原因ですよ。
そして、原因を作ったのは他ならぬ宙組生。
「ご冥福をお祈りします。」の一言でもいい。
できれば「黙祷」も。
してほしいと、思っていました。
◯他の方のブログで気づいたこと◯
ご遺族と合意締結される前までは、このことについての報告やお知らせには必ず最初に、
「このたびの宝塚歌劇団宙組生の急逝を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。」
とありましたが、3月28日に締結したあとはこの言葉がないのです。
そのことをブロガーさんが書かれているのを読んで、もしかしたらご遺族のご意向で、お悔やみの言葉やそのことについての言葉がなかったのかなと私も思いました。そして、やはりそう思いたい。
◯賛否両論ありますが、とにもかくにも宙組は再開しました。
あとは、宙組生の熱演でこの公演を成功に導くしかない！！
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。