大劇場千秋楽記事と真風涼帆に思うこと

いくつも記事が出ておりました。

そのうちの２つをご紹介します

退団者のみなさま、大劇場ご卒業おめでとうございます😄　

今日はゆりか(真風涼帆)について思うことを徒然に書きます✏️

私見いつもより多めです。

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最後は袴を選ばれたのですね。

宙組は他の組に比べると、コロナの影響は大きくなかったと思いますが、それでも途中休演などありましたし、何より今年初めに文春砲の集中砲火にあい、後半は荒波も多かったゆりかのトップ人生。

星組時代の下級生の頃から抜擢され、まあ様(朝夏まなと)の宙組トップ就任と同時に２番手として組替。順調にトップとなりました。

私個人としては、刺さるものがないトップさんなのですが(ゴメンナサイ)、何を着てもカッコいいし、包容力がある素敵な男役さんでしたよね

真ん中に立つスターオーラが抜群で、流石の一言😆✨✨

芝居、歌、ダンス、何か突出したものというのはないですが、丁寧に演じてる感じが好感持てました。

ただ一言いわせていただくならば、ちょっと長過ぎたかなと。

コロナで就任期間が延びたのは仕方がないにしても、本公演9作品は…。

妄想～

まどかちゃん(星風まどか)と5作。

かのちゃん(潤花)と2作。

かのちゃんは残ってキキちゃん(芹香斗亜)と組む。

↑

もしこうなっていたら宙組男役停滞問題も多少解決されたのでは。

今さらですね😅

最後にひとつ。

何気に作品に恵まれていたと思うのは私だけではないはずだ(笑)

星組時代も含めると、『ロミオとジュリエット』『オーシャンズ11』『エリザベート』と人気作品に当たってます。

トップになってからも、『アナスタシア』やEXILE とのコラボなど、話題作もあり😊

残すは東京公演のみ😢

鎌子は幸運にも来月観劇予定😁

しっかり目に焼き付けたいと思います❗

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。