本日、2018年9月1日、自死遺族の集いに参加しイジメからの救出活動を始めることを宣言してきました。
私はイジメは無くならないと思っています。犬やサルなどの動物の世界でも必ずあるからです。だからイジメる人達に対しては皆さんと同じ思いですが、そんなイジメる人達なんて私はどうでもいいのです。
私はイジメられている人が今日も痛い思いや辛い思いをしていることの方が心配なんです。24時間365日繋がる電話や相談して話を聞いてくれるところはどこにでもあるようになってきて、表には助けるとアピールしていますが、本当に助ける気は無いようにしか私は感じません。
イジメられている人が親や兄弟・友達等に相談できるとは到底考えられないのです。イジメられている事を身近な人に相談するという事は心配や迷惑をかけてしまうという事を考えるから、それだけ優しく、思いやりがあるのです。
月曜日が来ることがどれだけ恐ろしく嫌であるかは私も経験から分かります。だから助けたいのです。
お願いです。死ぬほど嫌であったら学校へ行くことはないのです。逃げて下さい。逃げていいんです!
あなたは暴力を振るわれているのと一緒なのです。だから緊急避難する必要であるんです。怪我した時に入院するのと一緒です。私はお金があるわけでもありませんが、食べ物と寝るとこぐらいは用意出来ると思います。 そして先のことはゆっくりと考えればいいのです。
悩んでいる方へ届きますように。私は真剣です。