私は心に誓っていることがあります。
子どもがどんな風に生まれても、
こういう風に産んでしまって申し訳ないと後悔しないということ。
息子が小学6年生のとき、
同級生のお友達が突然この夜を去りました。
とても元気にサッカーをしていて、
大きな病気もしていませんでした。
その子のお母さんは泣き崩れ、
健康に産んであげられなかったこと、
長生きできる身体で産んであげられなかったと、
大きな後悔でこちらも無念さで胸が苦しくなりました。
ですが、ご家族は一生懸命産み・育て、
全力を尽くし愛し育てていたと思います。
お母さんがそんなに後悔してしまったら、
その子は辛いのではないかなと、
そんなに思い詰めないであげて欲しいなと思いました。
悲しみのどん底にいるご家族に、
言葉もかけられませんでした。
とてもつらい経験でしたが、
そのことで自分が何か後悔をしてしまうようなことがあっても、
改善できることは全力でして後悔だけはしないようにしようと、
心に決めました。
私が後悔することで、
息子が生まれてきたことを後悔してほしくないからです。
その後息子が病気と知り、
生まれつきの病気で生まれてしまったのか、
なぜ病気だと気付いてあげられなかったのかと、
元気で産んであげられなかったのは私のせいではないか、
思ってしまいそうになることがありますが、
きっと何かあるんだろう、
気持ちを切り替えて、
できることがきっとあるはずと考えるようにしています。
”人には乗り越えられない試練はない”と言うことがありますが、
治らない病気で乗り越えるも何もないんじゃないか、
と思ってしまっていましたが、
CHIEちゃんのブログを読んで、
心が救われた気がしました。
病は自分を知るもの。
障害は個性。
個性をみとめたら、それが才能の種になる。
悩みのたねではない。
自分を知るきっかけになる。
自分の身体と向き合うのも、
自分の人生に大きな意味を持つ。
病や障害のあるかたの才能がもっと伸びますようにと、
応援しています!