最初の事故で検査をして病気の疑いが分かった病院。
とりあえず紹介された、うちの近くの総合病院。
検査をするための大きな病院。
さらにガンや、今疑いをかけられてる病気を多く見ているさらに大きな病院を紹介されました。
この骨のかげの原因を見つけるために行った病院はこれだけあります。
骨に影があるとわかっただけですが、
それが腰周りに集中しているということ。
そもそもこのこと自体が、
かなり稀なんだそう。
稀とはどのくらい稀なんでしょう。
素人にはまったくわかりません。
新たな病院では、
今までとはまったく違い、
いろいろなことを詳しく教えてくれる、
女の先生でした。
言葉の少ない先生で、
あまり説明とかもないようなこともあったので、
私が一生懸命質問をして、
状況を少しでも把握しようと頑張ってしまっていました。
診察を少し受けてから、
血液検査と尿検査。
その間に今までの検査結果、
CTの画像を見ながら他の先生と相談してきますとのことで、
全部で1時間くらいかかりました。
診察室に戻ると、
予想とまったく違うことがおきていました。
疑われていた”多発性好酸球性肉芽腫”ではないとのこと。。。
想像もしていなかったのでふり出しに戻るといった感じ。
詳しく話を聞くとやはり疑われていたものではないか、
と言う先生もいるくらいほんとに似ているとのこと。
今いちばん可能性が高いのは、
”リンパ管腫症”とのこと。
同じCTを取ると骨に影が写る病気のよう。
腰まわりに多いのが典型だそうです。
ですが、他にはひ臓にしかないんです。
それがとても稀とのこと。
いずれにしても稀なのね。
血管と同じように全身にあるリンパの管を、
なぜか(原因不明)たくさんつくってしまう病気だそうです。
こぶのように出来た場合はそれを取り除く手術を行うそう。
うちの子の場合は骨なので取り除くことはできないので、
薬を飲んで治療していくことになりますとのこと。
よければ1ヶ月に1回。
もっとよければ夏休みに1回、次の冬休みに1回くらい。
数ヶ月あけても大丈夫な場合もあるそう。
それならがんばれそうだね。
この遠い距離も通えそうだなと少し希望が持てました。
紙に書きながら、
わかりやすく説明してくださり、
ただこわいという気持ちを持つことなく、
理解することができました。
息子いわくこの女の先生は、
以前の中学校の担任の先生に似ているとのこと。
より親近感があるみたい。
母と子の家族で育った息子は、
女の人には慣れてるけど、
男の人と接する機会が少なかったからか、
男の大人の人がちょっと苦手。
知らない人だとなおさら怖い気がして緊張してしまうみたい。
病院だとなおさら緊張してしまって、
聞きたいことも何も聞くことができませんでした。
今回は女の先生だったので、
初めてでしたが、
がんばって自分からも質問できました。
わかりやすく回答してくれる先生に、
今までの漠然とした大きな不安は少し小さくなりました。
今までの病院で、
手術が必要とのことです。
また今までよりも少し長い入院と、
初めての手術を頑張らないとね。