トランスさんがトランス(見た目を男女入れ替える)する時に、
最初に悩むのが話し口調かもしれません。

「見た目を男性or女性にするんだから、
話し方も男性or女性にしなきゃ」
となるかもだけど、

(丁寧語・敬語ならいざ知らず、)
砕けた話し方ってどうするんだっけ?」
となる方(なった方)はわりと居るような気がします。

1.一人称を変える(俺・僕・私・うち等)
2.作品語尾を使わない(〜だぜ・〜だわ等)

辺りは基本だけど、
「それ以外何が必要だっけ…?」となりそうですよね。

じゃあ、どうすれば良いかっていうと、
「人と接する時の態度を変えないのならば、今まで通りで良い」です。

もちろん方言などで、
男女の細かいニュアンス・アクセントの違いがあるなら、
それは変えたほうが良いです。

文字で書くと同じでも、
男性はくっきりと話すけど女性は柔らかく話す場合は多いと思います。


また、これは人それぞれですが、
"人と接する時の態度"も少し変えると良いかもですね。

このジェンダーレスの時代に、
「何言ってるの?」となるかもだけど、

男性は(最低限の)引っ張る役
女性は(最低限の)受け止め役
ができるように振る舞うと生きやすいです。
(もちろん無理にとは言いません)

生き方自体は変えなくても良いけど、
話し方・接し方にワンクッション抜いたり入れたりする感じ?

女性→男性は、
あいまいにしてきた意見をハッキリ(責任もって)言う(※)とか根拠も示すとか。
男性→女性は、
言いたいことをいったん飲み込んで柔らかく言うとか匂わすとか。

そういった方向性の変化を話し方に取り入れつつ、
さらに自然な感じに微調整していくと良いと思います。

※…人を傷付けないように注意。優しさ大事!
理性的に建設的に、です。
way_of_speaking

最後に、たくさん話して慣れることですね!

トランスするまでに&トランスしてからも、
電話や(ネット上での)チャットで練習すると良いと思います。

私は、せーちゃん(セイジくん)と毎日のように電話しましたし、
チャットでネカマ(?)も長期間やりました。

そうすると、微妙な感覚を自分なりに掴めてくるので、
話し方がより自然になっていきます。

以上、ケースバイケースなのでふわっと書きましたが、
参考になると嬉しいです。