性同一性障害の原因は、まだはっきり分かってませんが、
今のところ、脳が原因じゃないかって言われてるみたいですね。(*°-°)b
と言っても、脳機能の男女差は、
「男性は力が強い」「女性は妊娠出産できる」的な体の性差ほどではなく(※)、
もっと脳の内側の、
性志向や性行動などの"好みや行動を司る部分"の男女が異なってるんだとか。
※…傾向として男女差はあるけど、個体差の範囲だとか。
ただし脳梁は女性の方が太い(右脳左脳の伝達が早い)みたいです。
なので、性同一性障害は、
「脳の性分化が正常に行われなった」ということで、
"性分化疾患の一種"という見方もあるみたいです。
と言っても、もっと研究が進めば、
また違う結論になるかもしれないし、
研究者でもない、いち個人としては、
今後の経過をのんびり見守りたいですね。(*°-°)ワクワク
ところで、遠い将来、医療がすごい発達した時に。
1.身体の性差に脳を合わせる治療(脳をいじる)
2.脳の性差に身体を合わせる治療(体をいじる)
の両方が完璧にできるようになったとしたら…。
どっちがスタンダードになるのかなぁ?
脳の性分化が原因なんだったら、
脳(の男女)を正常化するのが根本解決のようにも見えるけども。
それって、治療の前後で同じ人物だって言えるのか、
謎ですよね。
私個人としては、
好きだったものが好きじゃなくなったり、
楽しかったことが楽しくなくなったりするのは、
なんかイヤだなと思います。
人格の連続性とか、治療後の社会性の維持とかが理由で、
やっぱり体を変えることになるのかもですね。
<余談>
脳と言えば。
性同一性障害と関係ないかもだけど。
子供の頃、なぜか不意に、
「ズキン」というか「ガツン」と痛むことがありました。
痛むのは、頭のてっぺんに近い側頭部と後頭部の間(たしか右側?)で、
衝撃は一瞬、でもしばらくは痛みの余韻がありましたよー。
中学生くらいで無くなった(?)けど、謎現象でした。
(当時は当たり前の現象だったので人に言ったことはなかったけど)
何ともなくて良かったです。(*°-°)
