夢は、夢の大きさは、

その人の器の大きさに相関する。


ボクはそう思う。


偉大な夢を持つ人間ほど、器がでかい。


わかりやすい例を言うなら

「海賊王に、俺はなる!」

そう言い放つルフィの器はでかいってこと。
(漫画ワンピースより)


ちなみに、ここ最近で一番ビビっときた夢は

友人が授業中に言い放ったこの夢。


「ボクは、ドラッガーを超える経営学者になりたいんです。」


漠然としているより

ある程度具体的な方が刺さる。

イメージしやすい夢の伝え方って大事だと思う。



ちなみに、野望というのは厳密には夢と違う。

野望とは、「身の丈に合わない夢のこと」を言うらしい。

ボクが掲げる夢ってのは

大概、この野望にあたる。


きっと、その野望に向かって走り続けると

それが

夢になり

目標になり

現実になる。


ボクはそう思う。


身の丈に合う夢ってなんだよ。

そんなもんは、いらない。


「夢と野望」ってキャッチコピーを

自分に掲げる人の話を聞いたとき

ボクは、身震いしたが、

今思うと

「夢より野望」

これがいいと思う。



今日、

野望がひとつ増えた。


そして、ひとり巻き込んだ。

おもしろい。

失敗なんか、100%する。

とりあえず、走ろうと思う。


ちなみに付け加えると

以前から言っているボクの野望とは、全然違うが

近からずとも関連している。

どちらも叶える事が、最大の野望。

それが最高の結果を生み出す。



「夢より野望」


夢と現実はかけ離れている、なんて話がしたいわけではありません。

夢を追いかけるための努力と現実をよりよいものにするための努力。

このふたつの努力のバランスについての話です。



現実に生きることが夢にまっすぐ通じている人って

世の中にどれだけいるのでしょうか。

例えば、「メジャーに行きたい。」

こんな夢を持つ人は大勢いると思います。


育成枠だとしてもプロ野球界に入った人なら、

思いっきり練習して一軍入りを目指し

野球の腕を上げることが、夢にも近づき現実もよりよいものにするでしょう。


ただ、それがサラリーマンだったらどうでしょう。

大学時代も名門校でエース。

しかし、ドラフトには入れなかった。

だから、今は普通のサラリーマン。

それでも野球を諦められず、練習は続けている。


夢を追いかけるだけなら、

野球だけすればいいでしょう。

でも、生活がある。

そのためには仕事をしなければいけない。

とはいっても仕事だって、努力しなければできるようにならない。

どれだけ、野球につぎ込み、どれだけ仕事に精を出したらいいのでしょうか。

今、目の前にある仕事が、夢と直結しない人ってけっこういると思います。

確かに、それに対して努力し成果を出すことが無駄だとは言えないし、

将来生きてくるとも思います。

とはいえ、夢を実現するということ一点に関して言えば、

近づいてはいないわけです。

むしろ遠ざかっている。

だって、夢のために努力する時間を失っているのだから。



そのバランスが難しいなと最近思うわけです。

夢を追いかけられる仕事につけばいい、

なんて言う人もたくさんいるでしょうが、

そういうわけにも行かないでしょう。



夢次第ってとこもありますが。



答えなんて、ありません。

人それぞれ。

状況次第。


でも、なんとなく、そのバランスが

人生を決める気がしないでもないんです。