備忘録を兼ねているため、文字が多くなっています。読みづらくてすみません
先生は1年以上続く腸炎の頻度や経緯などをじっくり聞かれて、腸炎が起こるメカニズム・考えられる原因を全てホワイトボードに絵を交えて約1時間もかけて説明と今後の対処方法など提案して頂きました
セナ家は粘液便・血便が出てすぐ病院へ行っていたので薬で鎮静し続けているため、薬が効きにくくなっている可能性が大。
体重が増加している事と体調不良時の採血結果から、今与えてるクプレラのプレミアムベニソンとw/dは体質に合ってる可能性が大・免疫異常や慢性腸炎と断定はしづらく、副作用がない整腸剤を服用して腸炎の症状が出ても食欲・元気がある場合は1食絶食と次の便が改善するならストレスからくる下痢だと言えるので経過を見てみても良いのでは？と、提案してもらえました。
体重が減る事を悩み、絶食は試みたことがなかったので一度チャレンジしてみることに。
こちらの病院はセナパパの実家付近のため、ストレスの因果関係も見たいので…下痢など何か変化がある時はメモを取って次回診察時に渡すことに
帰宅後は、パパとゆっくり過ごしたセナさん
先生からの説明で初めて知ったのは、これまでビオフェルミンＳを与えていたけどセナさんは抗生剤摂取しているため抗菌性のあるビオフェルミンRを摂取するべきという事でした
今回、一定期間ビオフェルミンRのみ服用でお腹の調子を観察することになりました
おニューのお洋服&お薬で、パシャリ
美味しそうな香りがするのかな
長期間飲み続けていたお薬からビオフェルミンR散に変えて、2日目。
現状、コロコロの綺麗なうん◯
幼稚園は、無理のない範囲で頑張ろうね
暖かくなったら、無理のない範囲でお出かけしようね
沢山の患者さんが待たれていたので、申し訳無い気持ちもありますが…診てもらって本当に良かったです
上手にお腹のピーピーと付き合えるようになりたいパパとママにとっては、今回先生とたくさん話をして前向きになれました