花言葉
アンジュレート氣導法 氣導士あまろんの
徒然なるブログにお越しいただき
ありがとうございます
ご近所でみつけたお花
わかりますか？
長男にきいたところ
八重ドクダミ
ドクダミの劣性かと思ったら
これはドクダミとは別の品種なのだそう
なんだか凄く可愛い🩷
ちなみに我が家には
八重咲きベゴニアがいます
八重咲きってなんでこうも
ワクワクするんでしょうね♡
その流れか？今朝ニュースで
千代田区にあるバラ園の話題
最初に紹介されたのが
”ストロベリーアイス”というバラで
『花言葉が”愛情”なんですよ～』って
アナウンサーの方がドヤ顔でいってましてね
スタジオの方々がいいですね～♡
て感じだったんです
はて？その会話、
普通に受け入れれるの？
花言葉ってどうやってできたの？？
と？？？が浮かびあがってきてました
こりゃ調べてみないと
【花言葉】
花言葉の起源は、トルコ流の恋文（セラム）
セラムとは、小箱に入れたアイテムに意味を持たせ、
気持ちや言葉を伝える表現方法
それがフランスに渡り
恋愛に関する意味が花に込められ、求愛の手段の１つ
花言葉となったようです
由来としては
１．神話・伝説から（アネモネなど）
２・花の特徴から（パンジーなど）
３・その国の歴史や風習から（アザミなど）
４・花の色から（チューリップなど）
調べてみると意外に？面白かったです
ついでに八重咲きもなんとなく
調べてみたんですけど
【八重咲き】
（やえざき、Double-flowered）
花びらが重なって咲く花の咲き方のことで、
普通は変わりものとして出現する
花が派手になるので園芸植物では喜ばれる
変わりものなんだ…
そしてDouble-floweredな状態と
表現するんだなと知りました
園芸植物として遺伝子レベルの
品種改良された八重咲き
確かに華やかですよね
花を送るとき
花言葉を気にしたり
名前をつけるとき
姓名判断を気にしたり
家を建てるとき
風水を気にしたり
星座占いで
一喜一憂したり
意外に古風に
しきたり・慣習を重んじたり
デジタルなようで
古風な感覚のミックス
ということは
時代にあわせて変化しているもの
何か言われはあれど
誰かしら人間が作っているもの
それなら
結局は自分が好きなように
したらいいんじゃないの？
というところに行きつきました
私たち氣導士なら
なおのこと
常識に囚われず
氣と繋がりながら
自分をいい状態にする選択をする
変わりもの扱いな花たちも
こじれた経緯なんてどうでもよくて
今、みて癒されて
『かわいい♡』
それでいいですね
ちなみに八重ドクダミ
なんとなく花言葉調べたら
な、なんと！！
『自己犠牲』
うわーっ！！！！
今日も気づきを
ありがとうございます
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