あまろんの徒然なるブログにおこしいただき

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今回のお題は

『氣を導く理由』について

 

私たちが”氣”と呼んでいるものは
なにもない宇宙で自ら生まれ出た
究極のプラスエネルギーです


そのプラスエネルギーが宇宙に”生命”を生み出しました

そのプラスエネルギー、

アンジュレート氣導法でないと恩恵を受けれないかというと
そうではありません


私たちはそれを”氣”と呼んでいますが
世界中で”特別で凄いエネルギー”として認識され
各地、各場所で違う名前で認識されているもの
すべてのもの周りに当たり前に或る存在なのです

太古から感謝の対象として崇められていた存在
そういった形ないものを崇めるために
”神”という偶像が生まれたのだと考えられますが
今や”氣”と”神”という概念は異なるものです

”神”という概念は
氣のエネルギーから生まれた人間が考えたもの
”神”を崇めたものは”信仰”
最初に創ったひとの思想に影響を受けます

keiun先生曰く
「”氣”は崇める対象ではなく、ただ、感謝するもの」
崇めるということは依存すること
”氣”はそのエネルギーのパワーにただ、ただ、感謝する存在です

 

神をも創った”氣”

すべてのものをプラスに転換する力をもちます

そして純粋にすべてのものの本来あるべき状態(正解)も知っています

そのエネルギーは正解を実現させるため、進むべき道に導いてくれるのです

 

そのような”氣”の存在に感謝し、

八次元のエネルギーである”氣”と繋がることができる高次元の意識を自らがもつことで

氣に”依頼”することができるようになります


”依存”ではなく”依頼”

 

自分たちがすべき努力をしたうえで、

そのあとは”氣”に任せ、氣がもたらす閃きに従い、

その効果に感嘆し、氣の存在に感謝するのです

氣を導くことができる=氣と同等の八次元の正しい意識をもつ氣導士であれば
”氣”を導くことは特別な行為ではありません

 

氣に信頼され、氣と繋がっている氣導士であれば常に氣を放っています

その意識は自分だけでなく、

すべてのものがいい状態になるように向けられています

”利他のこころ”

この心には自他の境はありません

周りがよくないと自分もいい状態にならない

自分もよくないと周りもよくならない

 

氣導士はすべての人、もの、場所がいい状態になるよう

氣を導き続けるのです


必要なトコロへ
必要な方へ
氣が届きますように
ま心を込めて・・・